false worldの本編最終話を更新
短いです
false world4話更新です
見直しをここで諦めました
ウェルディさんって水型だと思ってたけど違ったかな?
書きかけがあったので仕上げたちび7小話
今回大人しめ
ご褒美過多なちび6小話
支部にfalse world3話更新
6視点で卒業後のあれやこれやをさらっと好き勝手に書いちゃってます
続きを更新
7視点で、R15だったり
えいぷりるふーる?なちび6
ちびロックマンが現れたのは気付いていたが、その時は気にかけることすらできない程に忙しかった。だから何でこうなったのかわからない。
「ななりー」
いつもの騎士団の制服ではなく、白と黒の着ぐるみ。書物で見たパンダという動物の着ぐるみだろうか。誰が用意したのかと首傾げてると、ゾゾがニコニコしていた。
「……ちび?」
しかし、だ。何かだらけているというか、寝そべっているというか……たれている。
「疲れてる?」
「フフフッ、実はおちびちゃんの正体はたれてるパンダなのよ」
「はい?」
「今日はエイプリルフールでしょ?そういうカワイイ嘘はどうかなと思って着てもらったのよ」
ゾゾが説明すると、ちびロックマンはこくりと頷いた。ナナリーが嘘は嫌いと知っているから、ゾゾもちびロックマンもこれぐらいのお遊び程度にしておいたのだろう。
ナナリーは指先でちょんちょんと突いた。見た目よりもしっとりしている。なんだか気持ちいい。少し摘んでも抵抗はないので、そのまま摘み上げても手足がぶらんとしている。
「ななりぃー」
そっと手のひらに乗せてみたが、たれている。ナナリーはまたつんつんと突いたり、頭や背中を指先で撫でる。気持ちいいのか、ちびロックマンは手のひらに頬ずりした。
支部にup
まほこい2で予告小説あげてた、口悪い6書こうとして挫折した方のお話
ちょっと続きます
67沼にハマり中の成人。
妄想など垂れ流しで、支部や🐻以上に笑って許せるネタ多いです