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『鹽津城』を読みながら「またこれも飯と性とありえた可能性とすれ違う話?!」と毎回叫びました。それでずっと書けてずっと面白いんだから物凄く、表題作で残された男が鹵の絵を描きつづけるところが大変よかった……

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