「(主人公が)頑張る→すごく頑張る→すっごくすっごく頑張る→どうにもならねえわ!→ここで「偶然にも」解決策が現れる→それを掴んで解決する」という展開は死ぬほどあり、かつ同じ作品の中で何回やっても良いんだけど、「頑張る」の下りが抜けると一瞬で「ご都合主義」と呼ばれてしまう、ということなんでしょう。しかしおれは主人公を頑張らせるのが苦手なのでどうにかしないとならない。

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今週の課題意識(引用らへんのやつ)を深く考えるために、『ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション』を分析しようと思って見返したのですが、ふつうに夢中になり、アクション映画として最上級ってことしかわからなかったです。危機と解決、次の危機、現時点でのまとめ、次の目標立案、危機と解決……の呼吸が完璧すぎる。
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
「(主人公が)頑張る→すごく頑張る→すっごくすっごく頑張る→どうにもならねえわ!→ここで「偶然にも」解決策が現れる→それを掴んで解決する」という展開は死ぬほどあり、かつ同じ作品の中で何回やっても良いんだけど、「頑張る」の下りが抜けると一瞬で「ご都合主義」と呼ばれてしまう、ということなんでしょう...
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