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『紙魚の手帖vol.18』に受賞後第一作「狼を装う」が掲載されています🐺🌕扉絵は作者のたっての希望で山月まりさん(@mura_pole)にお願いしました。見て! 完璧に表現してもらえたので、作品説明は省略します。書店には8月中旬頃に並ぶようです。よろしく頼む!
tsogen.co.jp/np/isbn/978448803

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参考文献リストです。主として以下の6冊を参考にしました。本当は人狼関係の本も揃えていたのですが、結局狼についてだけしか読めませんでした。
クロード=カトリーヌ・ラガッシュ、ジル・ラガッシュ『狼と西洋文明』高橋正男訳、八坂書房、1989年
ジル・ラガッシュ『オオカミと神話・伝承』高橋正男訳、大修館書店、1992年 
ダニエル・ベルナール『狼と人間―ヨーロッパ文化の深層』高橋正男訳、平凡社、1991年
ミシェル・パストゥロー『図説 ヨーロッパから見た狼の文化史:古代神話、伝説、図像、寓話』蔵持不三也訳、原書房、2019年
ブレット・ウォーカー『絶滅した日本のオオカミ その歴史と生態学』浜健二訳、北海道大学出版会、2009年
西村三郎『毛皮と人間の歴史』紀伊國屋書店、2003年
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
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