「日常的に小説を読みつけているわけではないが、おれの作品はだいたい読んでくれている」という都合が良すぎるので架空の存在っぽい知人(実在する)からもらった感想で、「とりゅう君のこれまでのやつ(同人誌などのこと)と比べると、振り仮名がたくさん付いていたので読みやすかった」というものがあり、自分には欠如していた視点だったので(読めるから書けるので)、な、なるほど~~~と唸りました。なお、おれの功績ではまったくないです。
ルビの存在って、読者にとっての障壁を下げる意味で、われわれ(日常的に本を読み、あまつさえ自ら積極的に文章を書くような人たち)の考えるよりもはるかに重要なんだよなあ、ということを思いました。QT: https://fedibird.com/@abe_dragonslay/111488986371004972 [参照]
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