『アメリカン・ゴッズ』下巻頭まできました。正直、本筋でぐんぐん引っ張るタイプではないのでそうした牽引力は弱く感じるものの、脇筋が滅法面白く、ホラ話の上手さで商売しているな〜という感じですね、今のところ。リアリティが破綻するレベルで話が逸れても、そこで出てくる挿話や脱線が全部おもろければ大丈夫、それはそう。また特殊な意味でのパワータイプすぎる。

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