「日常的に小説を読みつけているわけではないが、おれの作品はだいたい読んでくれている」という都合が良すぎるので架空の存在っぽい知人(実在する)からもらった感想で、「とりゅう君のこれまでのやつ(同人誌などのこと)と比べると、振り仮名がたくさん付いていたので読みやすかった」というものがあり、自分には欠如していた視点だったので(読めるから書けるので)、な、なるほど~~~と唸りました。なお、おれの功績ではまったくないです。

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これは単に「読めない」だけでなく、「読むときにストレスがかかる」というレベルの字も存在していて、おそらくほとんどは後者なんですが、それでも読者にとって一定の負担にはなっているのだ、という視点が持てていなかった、という話です。あと間違って知人と書きましたが友人です。マブダチと言っても間違いない。
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
「日常的に小説を読みつけているわけではないが、おれの作品はだいたい読んでくれている」という都合が良すぎるので架空の存在っぽい知人(実在する)からもらった感想で、「とりゅう君のこれまでのやつ(同人誌などのこと)と比べると、振り仮名がたくさん付いていたので読みやすかった」というものがあり、自分には...
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