『竜医のルカ』1巻を読みました。
厄介なドラゴン・オタク及び竜医学徒の目から見た感想を文章化すると5000字くらいになりそうなので箇条書きにしてみましたが、それでも1300字くらいになった。全世界100億人のドラゴン・オタク諸賢に強くオススメする。
(1)
・根本的なことから言えば、「竜医師」とか「竜医学」という文字列が自作以外で読めること自体が頼もしくて嬉しい
・なんなら用語も被りまくっている。必然としてそうなっちゃいますよね
・「竜医師」という大ウソ職業を成立させるための設定上の工夫が妥当(いくつかはおれもやっている)で頷きながら読んだ
・「准竜医師」は共用試験を意識しているのかな。用語的には多分准看護師からの流用
・竜が原則として舞台の島国にしか存在しない設定なのは、全世界的に存在する場合には歴史改変に伴う設定コストが尋常じゃなくなるので妥当な設定と思う
・時代的にはWW1直後とかかな。3年前に「大陸」と戦争があり、大陸では飛行機が開発済みなので竜学と舞台の国全体に斜陽が見えているのがよい
・時代設定はバランスが難しく、技術が成熟すると「竜医学」が生活から遠ざかる(現代人と馬との関係性を見よ)一方、18世紀~19世紀だと医学自体が未成熟すぎて「竜医学」が物語になりにくく、必然、この辺になると思う

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