@otonashi_haya 「富裕層」ってのは結果だよね。
つまり『資本家』なんだよ、敵さんの正体は。
共産主義だろうが社会主義だろうが、「世の中をよくする仕組み」の考察だ。
それを許せないのは、自分らのアドバンテージを守るためにほかならない。
資本主義体制は、もう終了するべきだろう。
なんせ『地球がもたない』
結局は富裕層の掌で転がされているだけってことだよ。
生活保護と低賃金の労働者で争ってくれれば、富裕層が労働者のおかげで得ている高額な所得に対する厳しい目が向けられなくなるから。
思うつぼ。
本来労働者は、雇用主に「誰のおかげで飯が食えているのか」と言える立場なんだよ。労働者が提供する労働力のおかげで飯が食えているわけなんだから。
引用失礼します。
入管を名乗る詐欺電話があるようです。お知り合いに外国籍の方がいらっしゃる方は念の為注意喚起をしておくとよいのではないでしょうか。
https://x.com/kou_1970/status/1860865554741117319?t=eifaMR6SMhmRLax3nI8HMg&s=19
斎藤元彦知事は公選法違反「疑惑」を晴らせるのか 弁護士が指摘「考えられる3つの弁明」と問題点(ENCOUNT)
2つ目の「弁明」として考えられるのは「PR会社に支払ったのはSNS戦略の代金ではない」というものだ。現に斎藤知事側は「依頼したのはポスター制作などだ」と説明したという。 しかし、もしそうならPR会社はネット戦略立案という「本来ならお金を取るサービスを斎藤氏に無料で提供した」ことになる。これと似た「本来は有料のネット広告を業者が無料で提供した」という場合、利益供与として「寄付」となり、企業が行うと「企業献金」扱いされている。そして、我が国では「企業献金」が許されるのは「政党等に対するもの」だけ。政党ではない候補者などに対して行うと「政治資金規正法違反」だ。 とすると「SNS戦略サービス」という本来有料のサービスをPR会社が斎藤氏という候補者にタダで提供したら、「禁じられた企業献金」として違法のおそれが出る。だから、この2つ目の弁明も「苦しい」と言える。
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ccb8be740f9df8e0da1c290f66e484be16f7e95?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241125&ctg=dom&bt=tw_ud
先週兵庫県知事選で、斎藤の広報を請け負ったとネットで自慢した折田某という人も慶応SFC出身らしい。
慶応SFCというと、竹中平蔵ー中室牧子のウルトラ・ネオリベラインを中心に、「詐欺師達」を次から次へと世間に生み出す印象である。
古市から始まって河合案里、西田亮介、その他スタートアップ屋がごまんといえる。
この折田という人も西宮の富豪の子らしいが、母と一緒にスタートアップ。主に自治体相手に取引と自撮りの動画で広告しているから、これまた税金にたかっている構図である。
それにしても、グラサンつけて税務署から出てきた所を部下に「社長!」と呼ばせ「Oui」と答える演出には引っ繰り返った。このグラサン・スタイルは日本を逃亡した際の三浦瑠麗を真似ているのかと思ったら、「これが自分のスタイル」と云ふ。
スタートアップの動機が「パリのお洒落さが日本には足りない」とやらで「広報」してあげる代わりに税金頂くとはいい度胸である。
しかし電通自体は国と選挙を主要取引にしている訳だから、ご本人は「業界の掟に従っただけかも」。
それにしても国鉄民営化(不動産)・郵政民営化(情報)・派遣解禁(パソナ)と木庭さんの言うように基本的に「闇の勢力」は財政にたかり続けている。しかし、それももう長くはもつまい。
お前はいったいどこの誰やねん?
アタマおかしいやろ
"県議会自主解散など要求 維新、兵庫知事選を総括―吉村共同代表" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4751368617902220932?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4751368617902220932|sn_channel:cr_ja_top&share_id=Df7mAB
「議会自身も責任を」とみそぎの自主解散に初言及 維新・吉村氏 斎藤兵庫知事の不信任巡り
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55ff113ecdd5a0d07cf077f4b19298aa24cec45
なにを調子こいとんじゃ。独自候補立てて惨敗したおまえの党だけで辞職せえ
#笑点みてる 先週のピコ太郎に、今日は、はなわ かよ〜
ポンコツな上に 「なんだかなぁ」のタニマチ付きを使うってのは、どうなの?
まあ、大喜利の新人も良いのが3人続いたら、最後は…
立川筋も、しっかりしてもらわないと。
ハン・ガンの「少年が来る」を読んだ。光州事件で市民の側にいた、中学生から大学生ぐらいまでの若い人たちの姿がそれぞれの目や家族の目で語られる形式で、登場人物はそれぞれの語りに互いに登場することで交錯する。国家暴力にただただ撃たれ、殴られ、踏み潰されて死んでゆく、あるいは拷問の末に何年もたってから自死する若い人たちの姿がそこでは描かれるのであるが、その描かれ方は決して暴力的ではない。そして詠歌のように描かれる事件の数日間は、その前の日常とその後の決して終わらない記憶のなかにしっかりと配置される。スベトラナ・アレクエシェビッチの「戦争は女の顔をしていない」の描く戦争が暴力的な状況の中での暴力的ではない詳細とそれぞれの人生を語ることでその陰惨さが影絵のように浮き彫りになるのとどこか似ていると感じた。アレクエシェビッチのように、「なにがあったか」ということに、歴史家的ではなく、そこにいた一人ひとりの人間にこだわりつづけるところもよく似ている。
「ヒトラーが1924-29年まではN国の立花なみの「ゴロツキ」と見做されていた」には補足が必要です。
ヒトラーは1923年、ミュンヘンでワイマール共和国打倒の暴動に、旧ドイツ国防軍元帥ルーデンドルフ、旧バイエルン首相カールとともに参加。この際の蜂起は失敗、ヒトラーは大逆罪で逮捕。
しかし、刑務所での待遇は極めて良好、ここでヒトラーは『わが闘争 Mein Kamp』を口述筆記、わずか半年で釈放される。
これはドイツの旧支配層が「反ワイマール」・「反共」の立場からヒトラーに意図的に「情状酌量」したため。また20年代の低迷期にも、ナチスには資本家から大量の資金が流れて組織を維持。
この間、ナチスは表向き「反資本主義」、「国民社会主義」を唱え、自営業者や大学生などの支持を確保していく。
この所謂「ナチス左派」の主張は要するに現代日本の「手取りを増やす」派と変わらない。勿論、反ユダヤ主義・外国人排除も忘れてはいない。
資本家・旧支配層はナチスの「反資本主義」が「似非」であることを知っているがこそ、援助を続けた。
有名な33年の授権法も保守党と「中道」の中央党の賛成を得たからこそ、形式的にも「合法的」に成立した。
況や日本の「極右」と同居している「中道保守」など全く頼りにならない。
@Erscheinung47 だって「慶応」だもの。
『お仲間』の問題点には一切触れず、ただただ「擁護」と「応援」に勤しむ
『上級シンジケート』の中途採用の登竜門。
なお、庵野秀明氏はそこに入りたくて仕方がなくて、そこから出てきて「そこ」がイヤなのが宮崎駿ってゆうのが、結構皮肉が利いてるよね。
「どうかすると、社会保障のかなりの専門家ですら、パートタイマーは昔から適用除外だったと思い込んでいる向きもありますが、それは1980年の3課長内翰という「おてがみ」で導入されたものに過ぎません。それ以前は、健康保険法上にも厚生年金保険法上にも、短時間労働者を適用除外するなどという規定は一切存在せず、実際にも1956年の通達(昭和31年7月10日保文発第5114号)により、日々契約の2カ月契約で勤務時間は4時間のパートタイム制の電話交換手についても適用するという扱いでした。ところが、1980年6月6日付の「おてがみ」により、所定労働時間4分の3以上という基準が示され、それ未満のパートタイマーは適用除外となってのですが、そもそもこの「おてがみ」は発番号もなく、まともな行政文書であるかどうかも怪しげなものです」
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-052c68.html
しんぶん赤旗から
リニアルート上に18校/東京・神奈川・愛知 敷地の直下 掘削も https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-20/2024112001_01_0.html
ノーベル平和賞「喜んでいる場合じゃない。核兵器が1発も減らない」 日本被団協の元新聞記者が“核兵器廃絶”訴える|FNNプライムオンライン
滅びゆくツイッタランドからの移民です。
まさに只者、でも背広の下のロックンロールは忘れねえ
#肉球新党 メンバー