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母親の白髪が生えてきたタイミングでわたしも生えてきたので未来はプラチナ白髪になるのは見えている…!キューティクルはある毛なのでツヤッツヤの真っ白でめっちゃきれいな白髪が生えてるのよね〜 全部がすすっと真っ白になったら白く染めてる人になりそうやけど、いかんせんまばらに生えるもんだから… 明るめの茶色に染めたらわかりにくいけどドネーション狙ってるのであんまり傷めたくない&地毛の色が好きなのでな〜〜 まばらプラチナ白髪になるしかないか…😗

翻訳されるかな?ボーダーもモールスも原作とても良かったので読みたい。ボーダーの中には入ってないお話のはず…だけど…!

あばらぼぅ さんがブースト

「ぼくのエリ」「ボーダー」原作者の小説を映画化! 「わたしは最悪。」レナーテ・レインスベ主演「アンデッド 愛しき者の不在」
eiga.com/news/20241004/9/

#eiga_news #映画

部屋の中に蚊がいる。どうにかしたい。ミント垂らしたらいい?垂らしてみるか…

あばらぼぅ さんがブースト

自分の小説が、中国語の簡体字に翻訳されるのですが、翻訳の精度に問題があって書き直しているところらしい…?

翻訳で思い出しましたが、AI翻訳についてさいきん気づいたことがあります。
今のAI翻訳には三つの弱点があると感じます。

(1)詩を理解できない
(2)冗談を理解できない
(3)わからない時に嘘をつく

(1)と(2)は同じ理由で起こると思います。今のAIには、詩心や笑いを作る感情がわからないから、意図を汲んで訳すことができない。
(3)は、海外小説の翻訳出版をする編集者さんから聞きました。人間の翻訳者は、わからない文章があれば、辞書を引いたり、その言語が母語の人に質問したりと、わかるまで調べます。でもAIは、筋が通っている文章を作ってしまうので、自然に読めるけれど、原文と読み比べると、嘘だと気づくそうです。

そういえば、文字起こしアプリも、わたしが「ポンちゃん(Ponchan)」と言うと「风筝(Fēngzhēng)」と書いたりします。わからないときは、とりあえず近そうな単語を書くのかもしれない…

あばらぼぅ さんがブースト

しつこいほどにトランスフォビアであることが知られている億万長者イーロン・マスクが所有するSNS「X」のレポートによれば、今年にヘイト行為を理由に停止されたXアカウントはわずか2361件で、2021年に停止された件数より99.7%減少していることが判明。いかにイーロン・マスク体制のXは差別的な投稿に無頓着で、それを放置しているかを示しています。Xには「差別をする言論の自由」がありますが、「差別の被害を受けている人の言論」は常に脅かされている状況です。
lgbtqnation.com/2024/09/x-is-s

90年前に出版されたなぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?の65年前に翻訳された本を読んでる。全然古くないし、ボビイは元祖?やれやれ系主人公で、向こう見ずなほどとにかく行動する貴族のお嬢様とタッグを組んで難事件を解決する、なんてほんとに今風のお話やなと思わされた。ドラマはボビイがウィル・ポールターだから冴えない感じはそんなにないんだよなぁ… ドラマがどれだけ原作に忠実だったかがわかるのがすごい

あばらぼぅ さんがブースト

ルッキズムは外見至上主義、美貌差別、外見差別だけで問題であって、資本主義がそれを加速させているけど、資本主義が絡まなければセーフでオッケ~ではない

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あばらぼぅ さんがブースト

ルッキズムと資本主義の話題にて「自分を満足させるための美容なら問題ない(資本主義に取り込まれて搾取される構造が問題)」というのを見たけど、自分が満足したいだけ、自分がしたいようにしてるだけ、と思っている(はずの)ことと搾取や差別との距離の近さ、っつーかもはやほぼ重なってんじゃねというレベル、というのはどこまで共有されているのか

若年層の中でルッキズムが社会問題として認識されつつ同時に美醜への視線はどんどん厳しく自己責任論になっている、というのもこういう理屈だろう

借りたものを返さないひととはサヨナラ…になるわな…とは思う… 借りパクだめよね(借りてるなう)(まだ読めてない)(早く読みたい)
わたしはあげてもいいものしか貸さない…🥲

私たちはなぜ贈るのか? 「贈与」を哲学する7つの問い。
fin.miraiteiban.jp/okuru03/

去年の3月のコラム。年賀状を片思いで出し続けてる身としてちょっと面白かった。別に返信強要はしないんやけど負い目になってはほしくない…が、わたしを止めるにはまあまあ強い気持ちがないととめられないわよ。迷惑かどうかなんて個々人で違うから直接言われるまでかわたしが面倒になるまでは止まりません…😚
感想書いたりとかもそう。コミュニケーションにしたいかどうかはもらったほうが決めてくれの気持ちだけある。
なにをしたかよりなにをしてもらったかを覚えていたいよなあ

あばらぼぅ さんがブースト

『ミツバチと私』感想

上質なトランス当事者の体験に根差した物語でした。本作は「その子の見た目」ではなく「周囲の視線」の変化を丁寧に描いていました。トランスジェンダーの子どもを暴く見世物な映画ではなく、鑑賞者の眼差しを自覚させる映画です。保守的な性規範が根強いバスク・コミュニティを、どことなくミツバチの生態と重ね合わせて組み込んだ語り口も良かったです。 #映画

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/20000species-

めざましなしで起きて、もしかして今日は土曜日…?キャー!!となった。なんか変な夢みたな…

どんでん返し系の小説よく読んでたけど海外の作品読むようになって国内作品あんまり読んでないと気づいた… 知らん小説多い〜 読みた〜い

石原さとみ、ミッシングで それって虎舞竜……て言われる場面あったな… どんな

ジェイムズ・ディプトリー・ジュニアのWikipedia、波乱万丈すぎた………

アガサ・クリスティは春にして〜とアクロイド殺しとそして誰もいなくなったしか読んだことない。ポアロシリーズよかノンシリーズのが読みやすい気はするかな?こないだドラマしてたなぜ、エヴァンスに頼まなかったのか?はおもろかったな〜

アガサ・クリスティ!春にして君を離れを最近読んだらちょうど80年前の作品だった… 翻訳家の方も1923年生まれらしい!ほあ〜 それにしては読みやすい翻訳だったな… 限りなく一人称に近い三人称小説でめちゃくちゃ面白かった。どうしようもないよなーとなった… そうするしかできないひとたちの話

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