おすすめ本！！フランシス・ハーディングの「カッコーの歌」イギリスの作家さんの作品で児童書レーベルのファンタジー作品。宮部みゆきさんがその年一番と太鼓判を押してた。読み応えたっぷりなアイデンティティと生きることについての話。マジで好き
フォロー
姉妹の話であり、自分を作り出したものとの話でもあり、女と女の話でもあるんよ〜〜〜〜あーかっこいい。フランシス・ハーディング作品はなべて素晴らしいんやけど、嘘の木もす〜ごくよかったです。10代のときに読んでたら読書へのハードルがありえないくらいあがってしまってただろうな…という予想が簡単についてしまう作品！
