実写化は積極的には嗜まないがドラマ化や映画化なら大丈夫なタイプで、コナン実写ドラマの小栗旬版は大好きです。
当時コナンにハマっていて(新一が好き)、「一応見てやるかぁ」な態度で見たら、「え……新一がいる……」って感動したんですよ。私の中で工藤新一の実写化として完璧だった。本人だった。
手先の細かい仕草とか、とにかく本人だった(語彙力)
園子や志保も良かった。

実写化はあまり関心を持てないほうだけど、『どうぶつのお医者さん』の漆原教授、二階堂、菱沼さんのキャスティングは、個人的にアッパレ!と感じたな〜

自ら実写化はあんま観ないけど、リアル系(医者ものとか)以外でうまくやったなー!と思ったのはのだめカンタービレくらいかも。
竹中直人の付け鼻外国人でやられたー!ってなった。劇場版のパリ編も徹底したキャスティングだった。
『原作と違う媒体で表現するなら』をちゃんと構築出来る人はすごい。

子供心に原作とアニメが全然違う!?の洗礼は早々にセーラームーンで受けたからわりかし寛容な気がする。

私は漫画や小説のアニメ化実写化は嫌いだなー。
頭の中に描いてた声が確実に違うから気持ち悪く感じる(わがまま)。
あとストーリーが違っててもキャラ設定が違ってもイヤ。
いっそBGMとか物音だけで、セリフは字幕、だったら…いや、やっぱり観ないわ。

実写化はもう何もかもアカン。
人間の生臭さがアカン(わがまま)。

でも、孤独のグルメと何食べは許す❤️
来月から何食べドラマやるね~😆

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