ゆぎ
さんがブースト
（やはり現在のガザ／レバノン関連には、ノーベル賞といえども手を触れることができなかったのではないかと邪推）
早川の書店向けサイトが移転した？から電話したら
◇案内なしですみません！
◇実は9月で改装してました
◇今後はサイトで注文できません
◇新たな注文サイトに関しては春くらいか半年後には…
丸善ジュンク堂レベルの対応ですよ。
出版書店業界はこうでないとな！ガハハ
ゆぎ
さんがブースト
政治のことがわからぬメロスだって激怒してんだぞ。
気になるものとか違和感を反射でガン見してしまうたちので、それとなく特別警戒中の警察と目がバッチリ合ってしまいとても気まずいってことがまあまあある。
相手が怪異だったらもう何回も死んでるね。
うちの店に来る多分公安の人、中国系のインテリっぽい人を露骨に付け回しててバレバレだし、対象者が買い物した直後にレジに来て名乗りもしないで(なので公安だというのは推測)どんな物を買ったか聞いてくる。
「個人情報ですので〜〜〜」で済ましてる。令状もなければ名刺も出さない奴に何か教えると思うなよ。
ゆぎ
さんがブースト
店があった頃、ランチタイム終了直後の時間帯に「こっちに異動になったんですよ。」と食事に来た方がいて、とてもフレンドリーで、来るたびに食事後長々と世間話をしたんですよ。いや政治的な話は無くてご自分の身の上話をするのでそれを聞いていた感じ。
で、来店3回目くらいの時に名刺出してきて見たら公安外事課。
「不審な外国人いたら教えてくださいよー。」「嫌だなあ。皆さんの頑張りでここらへんいなくなったでしょー。」「この前○○の前で摘発があったでしょ。あれ、しばらくの間○○の角で張っている私服の警官いたでしょ。バレバレでしたよ。」「それ、言わないでー。」とかやりとりした事もあったよ。
その人、それからは来なくなったかな。
『アフリカの日々』に描かれるアフリカの自然や暮らしは美しくて、全てを失ってアフリカを去る最後まで書き手のアフリカに対する眼差しは優しい。が、これがずっとアフリカ文学の傑作でいいのかねって思ってたら、最近のアフリカ系作家の中では「植民地支配する側だったくせに善良ヅラして許せない作家」として名前が挙がるそうでやっぱりね！そうでないと。
R18小説は消灯した自室のベッドに横たわりながら寝る前に読むことが多いせいで最近R18作品を読んでると眠くなることもある。
もっと滾って読みたいんだが疲れていてあれ。
若い子の「電車で座ってエロ画像を見てるおっさん、バレてないと思ってるだろうけど後ろのガラスに映ってるんですよ(嘲笑)」にすごい動揺して「でも端に座ってたら分からないよね！？」などと言ってしまい怪訝な顔をされてしまった。
私をあげつらった訳ではない。はい。
いや公共の場で見てないですよ。
でも何か後ろめたい。
丸善ジュンク堂のオンライン注文サービスが9/30に開始していたと今日お知らせがあってうけてる
どんな会社だよ
かぼちゃの天ぷらにれんこんが貼り付いていたのに気づかず口にしてかぼちゃの歯ごたえがサクサクだったことに驚いて口から出しちゃった。
反射で口から出すな。
「領収書お願いします」
「文書の文、芸術の芸、季節の春と秋で文芸春秋です」
本屋でそれ言う必要あった？
ゆぎ
さんがブースト
🔰
在外投票が間に合わないらしくてｵﾜﾀ
ゆぎ
さんがブースト
さきほど（って6時間前か）たまたまニュースステーションの特集を眺めたら、気候変動で水没した米国南部ニューオリンズ周辺の小さな街と、湿地帯を回復させて水害を減らすプロジェクトの話であった。故郷はなくなってしまったが、米国ではこんなプロジェクトで気候変動にたち向かっている、ということである。
カメラがスタジオに戻ったあとで、キャスターたちが気候変動の深刻さに眉をしかめてコメントしていた。この流れなら当然、先週の能登半島の水害話がでるだろうとおもっていたが、能登の「の」の字も出ずに「次のニュースです」。ちと愕然とした。
おそらくニュースステーションのキャスターたちもディレクターも記者たちも、そのニューオーリンズと能登半島の被災が、同じ現象の2つの側面であるなどとは、考えもしないのだろーなー、とおもった。
たたうら原作もコミカライズも止まってて後は二次創作しかないが作品がいまいちバラけてて見つけづらい。
まとめはしぶに置きつつも、ぺけったー+ぷらいべったープラス派、くるっぷ派、ミスキー派がいるな。
ぺけったーの信頼が地に落ちたばかりに…
涼しくなったから喜びいさんでグリューワイン買ってきてホコホコ汗ばみながら飲んだ。
うーん思ってたより暑い。
それがいいんですけども
ゆぎ
さんがブースト
何かよく分かんないまま自民党解散とかないですか
今は何もない
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