新しいものを表示

江原さんの最新刊、この世が危ない!今すぐ死ね!って意味かと思ったら全然違いましたね。

食料危機、有事と戦争、原発、環境・気候変動、富とグローバリズム、医療と今どきのトピックを取り上げて、最後は「選挙に行け行動で示せ」だったのなんなん。
夢がないスピリチュアル…

守護霊を降霊させるんですけど、いわく霊はアドバイスはしてもこの世を変えるのはこの世を生きる人たちだから投票して意思を示さないといけないんですって…そんな……

読みたい!と思った本を持っていた問題。
19年発売で発売日の翌日買ってる本が私の部屋のどこかに…

これは台湾産のバカデカ乾燥きくらげとエンカウントしたぬ
かわいいね🥹

「味の台湾」で、国共合作で共闘してた戦線がタイやミャンマーの国境付近まで伸びてたから、従軍した兵士がタイ料理を台湾に持ち帰ったとあったのが、町の食堂で体感できてやっぱ知っておいて良かったな。
奥の赤い料理がそうなんだけど、米の麺に甘酸っぱくて辛い味付けがすごくタイっぽい。
台湾ナイズされててタイの人にはあんまりかもしれないけど、これが台湾料理としてメニューにあるのが私には不思議に思えた。

日本軍て南京でめちゃくちゃしたあと雲南に転戦してそっちでもやらかしてるんだよね。
ちょうど近刊の本があるし読んでみるかな。
honto.jp/netstore/pd-book_3309

まだ台南だけの感想。
街で独特の香りがすることがなく、言葉が通じないにしろ人の応対が似ていてあんまり外国に居る感じがしない。
ポピュラーな野菜が日本と似通っていて食べ物にも珍しさがない。
パンチがないなーと思いつつ、老いた両親と旅するならこの位の異国感がいいのかもしれない。

相手が外国人で言葉が通じないと気づいた時に反射で半笑いの困り顔になるのすごく親近感がわく。

台湾の軽食本を履修して行ったら予想以上に
分かる、分るぞ…!って食のムスカできた。
楽しい。
honto.jp/netstore/pd-book_3122

さはんに限っては日本語音読み名前の方が分かりやすいんだよな。
ずーっと沈清秋がシェン・チンチンに聞こえてる。

ED1番と2番の間奏(?)がやばいので皆に聞いて欲しいし本編にも使って欲しい。
押し倒すシーンで一瞬流れてたが。

情緒マッハな天官賜福2期最終話のED中にブレイバーンお勧めされてうけてる

ブレイバーングッズ展開、抱き枕に女性2名しかいなくて憤慨してる。
イサミとスミスはどうした。

さすがぺけったークソリプオブクソリプ

こちらはあまり使えてないのに、絡んでくださった方々にはありがとうございました。
みなさん良いお年を。

確信犯の歌詞だったわけ。
ランペの看板曲とかハイローの楽曲も手掛けた人がそんなだったとはね。

ダークツーリズム趣味悪って所から思い出したこの本。
ダークツーリズムのツアコンがもっと刺激的なものをってエスカレートして自分がダークツーリズムになってしまう話だと想像してちょっと気になってる。

ずっと気になってるのにぐぐっても何も出ない「韓国もしくは中国コミックスのステーキにはパイナップルが添えられがち」問題
なぜなんだぜ

気になりすぎて記録を取り始めた

病み上がりにオラオラ頼んだら案の定きつくてキンパはお持ち帰りにした。
明日韓国から帰国する父に食べさせようとしている我ら。

秋田書店のヤンキー漫画をボーイズグループ主演で映画化ってハイローじゃん。
アクション担当ハイローの人だし。
 
ハイローってジャニーズ以外全ての事務所が参加する感じだけどJO1は出てなくていつか出てくれるのかと思ってた…ってぼやいたら、
「JO1の親会社は吉本で吉本はジャニーズとしか組まないよ。格下に頭を下げないでしょ。」って。
ありそー

何だかパクリ企画じゃん!?みたいなモヤがわいてきた

実際いま新刊発売される書籍の半分くらいが加害の側面を大々的に取り扱ってるからおそるおそる伺うようなことでもないんだけどね。
第一稿を確認したら災害被害にしか触れてなかったから、この並みいる本の表紙と帯が目に入らない…?って少しビビったのでした。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。