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わりとシネマティックだ(ちょっと固定が多くていわゆる「シネマティック」な映像からはハズしてあるところもあると思うけど)
youtube.com/watch?si=hslNDbZFX

シネマティック・ポップと認識した曲のMVもシネマティックなのか検証委員会

給水塔ツアーの前にiPhoneのシネマティックモードでの撮影に慣れておきたい

週報はジャンプと違って三連休でもちゃんと月曜日にくる

「変えることのできないもの」と言われてイメージするのは過去と事実、傷と出来事そのものくらいしかないが、映画の中で「それ」が最後まで隠されていると考えると、めちゃくちゃ『ルックバック』と対照的な映画にも思える。

シスター日吉子がどう考えても大事なアクターになっているのだけど上手く言語化できない

「トラウマ」を直接描かない手付きに、あの映画を若い世代の逆襲、若い世代へのエールとして作った宮崎駿のそれと重なるものがどこかある気がしている。

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考えるほどに「これは山田尚子の『耳をすませば』なんじゃないか……」という気持ちが強くなってきた。

トツ子がライブのシーンで「いつも聖堂にいる」みたいな言われ方してたのでハッとしたのよね。あの学校の中でもかなり敬虔なクリスチャンとして描写されているわけでしょう。ほんとの意味で「原因」となる社会や背景、構造を画面から排除したかったら、あんなに宗教の色を濃くしないのではない?(しかも舞台となっているのは長崎なわけで)

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やっぱり「トラウマ」的なものはかなり意図的に隠されているだけで、めちゃくちゃそういう祈りのシーンなどで示唆されているのではないか。

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『きみの色』2回観て気付いたのですが、あの3人の状況にあって「アーメン」はちょっと浮いてない?って違和感をずっと感じてたと思う。

立川シネマシティ、音はよかった、導線はカス

シネマシティのシネマツー、温マMVの聖地じゃん

『きみの色』2回目、立川シネマシティ、シネマツーの方の極音上映でキメてきます。

日本ワインが出汁に合うのはガチ!

YouTubeの次のメディアってなんなんだろうな

ちなみにその後私もクラレンドル・ルージュの2016年をまた買った(ちょうどヴィンテージの入れ替え時期なのか、安くなっていた)

○○だけで曲作る動画、やりたいかもしれん

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