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類友ばかりTLにいるみたいな雰囲気を感じることはあるが、実際にはそうでもなく、想定外の人に想定外な形でリーチしたりする

(今ごナントカって言ってたけど文脈的に語彙かな?)くらいのアレだった。聞き間違いというか、聞き逃し。

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なんか単に聴き間違いかなと思ってたけど語彙のことを「ごりょう」って言ってたんですか!?

夜夏 さんがブースト

語彙の事を「ごりょう」って言ったら夜夏さんに「ごい」って言われたのが死ぬほど恥ずかしかったからです

そういえばwegを観た後のアロ森さんは私なんかよりもよっぽど食らった様子でちょっと涙を浮かべているようにも見えて、なんかその様子にこそむしろ食らったみたいなところがありました。

夜夏 さんがブースト

野菜はおいしいから食べるし、本は必要だから読むし、音楽は力だからね。

「音楽の力を信じる」みたいなのもよくわからないというか、信じるも何も、力でしかないしな。デカい音聴いたら泣くし。泣かない人もいるでしょうけど……。

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必要がなかったら音楽なんて聴かないしな……

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知的な欲求というものは私にはそんなにないというか、本を読んだりするのも必要に迫られているからでしかないよなと思っている。(音楽本なんか特に実用的な本がほとんど、コードブックとか)

その人のセクシュアリティなんて目前でなんらかの具体的な行為かメッセージが現れてないと、見ただけじゃわかんなくないですか……と言いたくなるなにかを見た

シナハン、ロケハン、脚本、そしてフィールドレコーディングを経て、アルバムを完成させたい

なんかJimmy Eat Worldとかそっち的な感じだけじゃなくて、確かにいわゆる「泣きメロ」って感じする

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twikipediaを聴いています、Parannoulとかとの共振を感じると思ってたけどやっぱりそうなんや。歌メロはSuperchunkとかそっちのエモを連想するようなキャッチーさがある。

最近全然映画を観に行けてなかったんですけど、なんか「シネマティック〜シネマティック〜」って言ってるうちに、私のやりたいことって音楽で映画を撮るようなことなのでは? という思いがわいてきて、そういえば最近は特にどの曲にも毎回、場を想定した上でフォーリーサウンドというか、環境音を挿入しているんですよね(入れたいから入れてるだけなので無意識だったけど)。
その思いを確かなものにすべく、ちょうど話題にもなっているし、濱口竜介作品には興味を持っていたので、『悪は存在しない』を観に行きました。観てよかった、ほんとに。

よかったけど、悪、めちゃくちゃ存在するじゃんって思っちゃった。え?誤読?

アルビニが関わっている作品をたぶんたくさん聴いているはずなのだけどそんなに意識してないせいでどれがアルビニの仕事なのかちゃんと把握できてないドラゴンだからな……

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