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なんかSpotifyのサジェストがすごい新規のアーティストを表示するようになって、digってるうちに更にプレイリストに曲増えた

シネマティック・ポップ(仮)プレイリスト、ほぼ出来

お腹を下している時、9割くらいの確率で「ああ、昨日食べた卵かな……」となっている気がする。

ボーカル入った時にようやく「ちゃんと良い曲だった〜」って思えるようなところ、あるわね

男女2人で遊んでる写真に「ただの仲良い友達だよ」みたいな註が付く世の中、何重にもグロくてきらい

夜夏 さんがブースト

ライブハウスの「お目当ては」ってやつ、お目当てが二つ以上ないの足を運ばない人間的にはなんかもうちょっと他の選択肢ない?って思うこと多し

では例えばそういうものを避けながら(?)聴いていた「シューゲイザー」とかはどうだったんだというと、見てきた部分に限れば界隈として良いものでもなかったし、しばしば語られるように政治的な面にしても逃避的な人は多かったと思うし、当時は「シューゲイザーですよ」と言うのも嫌だったけど……(全賭けできるユートピアなんてないので粛々と自分なりに乗っかったり乗っからなかったりしながらやるしかないというあれ)

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私の個人的な経験のなかでは、そういうセンス・エリーティズム的なものがある種のホモソーシャルを支えていたように感じていて、他方でそういう人たちが蔑視していたような「オタク」とかと、愛好するものの中身は違ってもなんか同じようなものを感じていたのですよね。

夜夏 さんがブースト

オムナイトはこうそくいどう覚えませんよ

夜夏 さんがブースト

町の本屋、見つけ次第入る癖がついてると「この本が欲しい時はこの店舗に行けば多分ある、こっちの店舗には置いてない可能性が高い」みたいな微妙な違いがわかるようになりますよね。

京王線沿線の町の本屋の細かな違いに自信ニキになろうかな

京王よみうりランド付近のくまざわ書店は一見すると児童書エリア大きめ雑誌多めの、まあ家族連れで賑わうスーパーにくっついてるフツーの本屋なのだけど、真ん中の柱付近の、新聞に載った本などを置いているエリアがガチだったりするし、フェミニズム関連の新刊を手厚めに入荷しているという特徴がある。

啓文堂も店舗によって全然カラーが違って、隣のつつじヶ丘駅の啓文堂書店は同じくらいの広さだけど、まあハッキリ言ってしまうと全然面白くない。仙川だけなんらかの特異点である可能性が高い。

今年仙川の啓文堂に連れて行った人、全員「マジか…」ってなってた。

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