知らない単語、聞き慣れない言葉をみたときにそんな言葉はないという思考に直行してしまうの、例えば書籍の国語辞典を使ったことがない(最悪見たことすらない)という可能性はないだろうか。辞書という言葉をまとめただけの本を見たことがなければ、自分が知っている言葉の世界がどれほどの狭小なのか知りようがないだろうし。(いわゆる無知の知)
さっき思いだしたんだけど、ツイッターで手元に薬の副作用が全部載ってるくっそ分厚い本を常備していて、患者の訴えに応じて都度目の前で調べるという医者のツイートが以前あった気がする(患者さんもそれをみて満足度が高いという)。知識の量の可視化というのは実は大事なことなんだと思う。
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