新しいものを表示

能面のような先生と仮面のシルヴァン 

愛想笑いや偽りの仮面が必須だったシルヴァンと、
そういったものと無縁の、素の顔自体がまさに無感情の能面のような先生は、
本当に別次元の生き方だったのかも。
(先生はそも出自が特殊であり、父親が人との関わりをできるだけ避けた生活をしていたのもある)(先生自体は生来、人好きな気もしてる。関わりを持たないような流れの傭兵生活をしていただけで)

(能面ってフォドラじゃなくて日本の文化だから使いづらい言葉ではあるけど、一見無表情に見える顔が、角度やライティングで色々な表情に見えてくる、ミステリアスで奥深いところがまさに先生って感じがしてきたな今)

逆にあれかな、先生は学校に来て生徒と触れ合って、新しい顔(感情)を手に入れていく感じと思ってもいいのかな。
師!新しい顔よッ! :anpan: :affun:
(アンパンマン絵文字ありそうでなかった…)

そう、
仮面をはずしていくシルヴァンと、
新しい顔を手に入れてく先生、か…

シルヴァンが仮面をはずして本当の素顔が見せたときの顔、すなわち、妬ましくて憎らしくて殺してやりたいといったときの顔が、怒りに満ちたものでもなく、痛々しい泣き顔でもなく、色も温度も失った、虚無の表情(声色)であったのも、本当に良い。

仮面が剥がれ落ちていく学生生活 

"悪い男" や"劣等生" を"演じてきた"シルヴァンが、あの学校に入学し、様々な生徒と支援を深めていくことによって、"本当の姿"が見えてくるという過程が改めて面白いと感じてる。
(各支援、何かしらのやりとりを経て、それぞれが成長していくっていうのが主だった支援会話だと思うのだけど)

メーチェには演じていた仮面の下の、悲しい笑顔が透けて見えていたり、
素直なアネットに生来の優秀さをしっかりと捉えられていたし、
経験豊富なドロテアちゃんには初手で女の子嫌いを見抜かれ、演じる前からバレているし、演じ仲間(?)同士の舞台裏で腹の探り合いをする。ある意味、腹割って話している…

"兄貴分"…は演じているわけではないよ…ね?幼馴染といるときだけは"演じる"必要がないというか…自然体でいられる?紋章を見るのではなく、"自分"そのものと接してくれる存在だから…("女癖の悪い""色情魔"であっても見放さない仲)(それは幼馴染からも隠そうとしていたと取るかどうか…)

分かる人には見抜かれたり、学校生活の何かの拍子に素顔が零れ出る、先生との支援でもそうかもしれないし、
今はあの支援Bが、「演じていた仮面を"自ら"取り外し、先生に素顔を見せる瞬間」にも思えてきている。

愛されている自信💋 

基本的なスキンシップ :blobcatcomfkiss: は経験豊富な分だけシルヴァンから先生へとよくしているところを度々想像しているけれど、先生も信用した分だけそれを示していくシーンがあっても良いかなって思ったりしてる。

でね、いとしの先生から愛を返されて、ドギマギしたり :ablobcatpnd_heart_happy: ギュンギュンしたり :ablobmeltsoblove: するんだけどね、いつしか自分が当たり前のように愛されていることに自信を持つことができて、堂々としているところを見れたら良いなって思った。特に、女性が嫌いだったり怖かったり、真の愛や恋について臆病だったり諦めていた分、よりそうなって欲しい気持ちが強くなる。ネ! :ablobwink:

たまたま11/22にあやかってちょっと描いてみようと思っただけだったけど、描いてみて、描き終わったものを見て、ああこういうことだったのかも…って気がつくことが本当に多いな。 :blobcatthinkingsmart:

先生からの💋 

ED後…少しずつ、慣れてきたらでいいんだけど(?)、たまには先生からちょっとした、愛の挨拶的なものができるようになったらいいな、なんて思ってる…… :blobcatkissblush: :blobcatkissblush2:

たぶんシルヴァンから、それこそ学生のうちから色々見てきているはずだから、実は情報として結構 蓄積されていて……なんて。実践するのは大分先になってしまうかもしれないけど…… :ablobcat_mayochuchu:

それが始まったら、シルヴァンにとっちゃ、あの先生が…!?って不意打ちすぎて一喜一憂しちゃうかもしれないけど、それにもだんだん慣れてきたら、晴れて良い夫婦なのかも…な〜んて……

できれば、あのキスマークはいつかの落し物💄(贈り物)だったら良いなとか思ったりする… :ablobcatpnd_heart_happy:
シルヴァンのアイテム、本当に妄想捗るものばっかりですネ! :ablobcatpnd_throw_kiss:

先生の豊穣の大地 〜フォドラ🍈🍈ランキング〜 ⚠️すけべ 

おそらくモデルの解析による割と正確なランキングや数値をずっと前に見かけて、

フォドラのおっぱいランキング
1位 コルネリア (知ってた)
2位 マヌエラ先生 (ちょっと意外だった)
3位 クロニエ (闇うご勢つよい)
4位 ジュディットさん (烈女もでかい)
5位 ベレス先生 (意外と順位低かった!?!?!?)
6位 ドロテア (シルヴァン・セレクション1)
7位 レア様 (シルヴァン・セレクション4…いやいやいやもっと上でしょ!??!?)
8位 メルセデス (シルヴァン・セレクション3…あらあら~)
9位 ヒルダ (シルヴァン・セレクション2…せ~んせっ!)

というなかなか意外な結果で面白かったのと、

先生の欄に

3size : 37 - 25 - 37
(inch単位かな?)

(94 cm - 63 cm - 94 cm……!?!?!?😳😳😳)

Cup Size: H65
(Hカッ…プ……!?!?!?!?!?😳😳😳😳😳)

って書いてあったのが頭にこびり付いて離れなくなった…

ネガポジ 

本編と無双で装いがネガポジになっているの秀逸だなって思うけど、装いだけでなく立場や性格(違う道を歩んだことによる考え方…?)もネガポジになってるのかなって考えると、それも趣深いなってしみじみ思う。(先生が先生にならなかったというより、生徒たちから学生生活を取り去ってしまうと一体どうなるか…?)
無双のシルヴァンの鎧の肩のとこの白いペイントもずっと不思議に思ってたけど、あれも本編の鎧の肩当ての真ん中んところが黒かったからかぁ!っていう。父上とお揃い白ペイント。
また、本編には出てこないけど、本編での父上は無双の鎧だったのか、それとも本編5年後のシルヴァンのあの鎧に似た感じのだったのかとか妄想するのも楽しい。

本編の外伝「持たざる者たち」の終わりに、
「殿下がとっとと王位に就いてくれりゃ、多少は(ファーガスの傾いた)状況も変わりそうなもんなんですがねえ…」
ってこぼしていたのも、別軸での展開の布石になってたのかなっていうのも興味深いな。つい10年前までゴーティエ領も戦場だったゆえ、領地の状況も良くない話もしてる。結構色んなこと本編でも話してたな。

こういう、(シルヴァンにしては)かなり突っ込んだ話を先生とした後に、先生との掛け合いで先生にもふっと笑みが溢れるのが良いね。

あえて制服を着たまま 

大修道院の城下?にある街へ遊びに出る生徒は、必ず制服を着ていなければならない、みたいな決まりがあったりするのかもしれないけど(門の出入りに制服が通行手形みたいになってたり、街での行動監視/抑止の意味も込めて、生徒は制服で過ごさなければならないみたいな)、
仮にそういうのがなくて、私服で街へ出るのも全然OKだったとしても、シルヴァンはあえて制服のまま遊びに出かけたりもするかもしれない。
士官学校の制服を着ることで、自分が貴族で金持ちで、紋章持ちの御曹司ということが一目でわかりやすくなり、より町娘を引っ掛けやすくなるから……みたいな。とても都合がいい制服。

表門の検問をくぐり抜けられる抜け道も知ってて、私服で出るときはそっちを使う、みたいな裏技的裏道も知ってたりなんかすると、妄想が広がって楽しい…そういうのは、ユーリスの方が詳しいかな?
シルヴァンが隠れて下町の歓楽街で遊んでたりしても、ぜんぶ筒抜けになってしまいそうだ……ワンチャン、アビスの地下で遊ぶという可能性も捨てきれない……酒場でなんかあってほしい……

シルヴァン会話デッキ 

世間話
・釣り池の怪魚について
・料理に失敗した話
・好きなお菓子
・昼食の話
・橋からの眺めについて
・極めたレシピの話
・危機一髪で助かった話
・お気に入りの場所
・修道院の謎について
・あの人の年齢は……

調子
・元気そうだ
・調子が良さそうだ
・最近雰囲気が変わった

学校
・学校生活の思い出
・他の仲間の評価
・最も優秀だと思う仲間
・味方につけたい人
・将来の夢

恋愛話
・今の交際相手は?
・好きな人に求めるもの
・中庭にいる二人の話
・理想の付き合い方
・可愛い修道士の話
・気になる仲間の話
・一緒に訓練したい相手
・初恋の話
・ご飯に誘った相手

兄貴分
・愚痴をこぼす
・苦手を克服するには
・頼りにしている
・いつもありがとう

文化、芸術、おしゃれ
・歌劇を見たことは?
・図書室の蔵書について
・おしゃれの話
・最近読んだ本の話
・旅行してみたい国
・似合いそうな兵種

二人の話
・二人の連携について
・二人で笑い合った話
・二人の将来について
・一緒に食べたい料理
・貰うと嬉しい贈り物
・出会った頃の話
・もっと仲良くなりたい
・晩餐のお誘い
・今、ときめいている

すけべ
・浴室の設備について
・学校の制服の話
・自分の秘密を教える

兄上の死 

本編でも別世界線の無双でも、兄上の死は免れないけれど、でも、その死に方が違ったりなんだりっていうところは、
運命とか歴史とか過去とか未来とか、変えようと思ってもそう簡単には変わったりはしないけど、その意味が異なる、また違う世界が見えてくる、考え方が少し変わったりするきっかけになるっていう、
パラレル的な次元でのそういう話すごく好きかも。

兄上とシルヴァンの歳の差 

兄上とシルヴァンは実際、歳どんくらい離れてるんだろ?って色々考えたりしている。
隅々まで設定を調べれば、ある程度絞れてくるのかもしれないけれど、そこは置いといて、なんとなくイメージとか勘とかで固めていくとどうなるかな?

兄上とシルヴァンの間に、産まれてきたかもしれない2番目の弟か妹がいた(紋章持ちだったかどうかはさておき)、っていうのからお母さんは違うけど、そこを踏まえるとそこそこ離れてるのかなって思ったりするのと、
無双でカトリーヌとシャミアと兄上とで話す機会があったから、なんとなくだけど、実はそのあたりの人たちと歳がおんなじぐらいなんじゃないかって、仮説を立てている…。

カトリーヌさんが27歳で、シャミアさんが25歳か。(強くて優秀で才のある紋章持ちのお嬢様剣士カト姐と、その相棒であり背中を任せられるほどのずば抜けた傭兵シャミ姐が、紋章を持たない兄上を褒める構図がマジでたまらない)

となるとシルヴァン19歳の兄上は、25~27歳かもしれない説を仮定すると、シルヴァンと兄上は6~8歳差あるって妄想になるのか……(妄想……)

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