煤闇の章改めて振り返ってて思ったけど、そうか……最後、大団円!って感じで達成感と満足感と後ろ髪引かれるも爽やかなスチルで締められ、頭から飛んでたけど、
冷静に考えるとさ、アルフさんは赤き獣として倒されて死んでしまうし(シトリーママンの亡骸も…)、灰狼の学級は解散、みんな卒業して散り散りになっちゃうのか。そういえばそうだった…
DLCクリアしたのが、本編内ではアルフさんとお墓の前で会える時期を絶妙に逸してて、まるで、あの地下のことが済んで4人が本編に登場した、みたいな記憶になってるんだな。
そもそも煤闇も別の世界線でのお話なのか……。でもなんか、表の世界で3学級のどれかの先生やりつつ、地下でも先生を兼任することになった、みたいなお話あったらすごく面白いと思うんだな…(妄想)