もしも煤闇の章に
シルヴァンも居たとしたら、大修道院の地下に広がる摩訶不思議な空間や怪しげな装置、秘蔵の書物に驚いて、興味の赴くまま知識を深めると同時に、やや教会への不信感(沢山の事実を秘匿していそう)を募らせたりするかな。
無双で、教団にはよく本を貸してもらってて、その書物がこれまた興味深くてな……っていうのは、本編のトマシュさんには世話んなったからなぁっていうのと繋がってくると思うと胸熱……
今、煤闇の章に想いが馳せてるのは、演奏会で気がつかされた煤闇の音楽のピアノの重要なメロディの多さ。
あと風花音楽自体、全体的にどこも重要なメロディがこんなにピアノの音だったのか!?って気がついて、セトリ組んで改めて聴き直して噛み締めてる……
美味しいとこ全部ピアノが持ってってるってことに改めて気がついてる……(絶賛聴きまくって思い出して描き出してる 忘れないうちに)