今年然別湖コタンに行ったんだけど、そのきっかけになったブログにアクセスしようと思ったら「サーバーが見つかりません」になっていて……少なくとも今年の頭まではアクセスできてたんだけど
起き抜けに頭がもんやりするなと思って起き上がったら割れそうに痛くて、お休みとって薬飲んでいままで寝てたらだいぶましになった。けどこれ薬が切れたらまた痛むのか……? 午後から仕事出てそのあと笑の大学に行くつもりなんだけど大丈夫かな
千秋修平についてすごく好きな文章を書いてた人が当時コードギアスに爆はまりしてたみたいだからわたしも見ようかな 2期の冒頭まで見たはずだけどあんま覚えてないから改めて最初から
清弘は白竜なんだけど、清弘がすごいかわいいんだよな……。対する仁藤は岸辺一徳でこっちもセクシーだし(タヌキではある) ただ本当に妹の扱いがしんどい
QT: https://fedibird.com/@____sugarhigh/110679239000399925 [参照]
新文芸坐で北野武作品を2本連続で観てきた。
『その男、凶暴につき』の清弘という凶暴な殺し屋が明確に男性と性的な関係を持っていることが示されていて、そのうえで「仁藤のためだったらなんでもする」男として描かれる。仁藤が清弘をビンタして血を拭ってやるあの一連の流れも仁藤と清弘が過去にそういう関係だったのでは?とか、少なくとも清弘が仁藤に対して恋愛感情があったのでは?とか思わせる情感に溢れていたんだけど、やくざ映画なんかのホモソーシャルのにこごりみたいな作品ではよく「男が男に惚れる」とか「男が男のために身体を張る」とか出てくるけど、それはあくまでホモソーシャルの範疇で、決してホモセクシュアルではありません、という目配せのもとにおこなわれるのが一般的という認識なんですね。だからそうじゃない描き方を初手でしてきてたんだ?と思った。原案も脚本も別の人ではあるが……