土木工学科と理工学研究科（専攻は都市計画）で学んだ後、ひょんなことから記したり編んだりするお仕事に。 土木出身の子連れ編集記者←J事務所系列会社で編集←文芸・女性誌で編集←水道業界の編集記者。 📝働き方｜ジェンダー｜教育｜土木｜医療 働く希望者が制度活用できる“子連れ出勤”を提唱する『tsu .wa .ru』を主宰。 メディ勉『「伝え手」育成集中プログラム』一期生／日本医学ジャーナリスト協会会員 🖥https://tsuwaru.wixsite.com/tsuwaru
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新宿ミロードのモザイク通りが今月でなくなると。
悲しいなぁ、悲しい。
垂直的な巨大開発に近代の名建築が跡形もなく潰されていく。
https://twitter.com/102so/status/1634761673591619584?s=46&t=9LwzSCX1XdXPzPBMh2hxpw
文字起こしAIのwrite.outを試しに使ってみたら驚きの高精度で震えている……。
音声データ上限25MBという縛りはあるもののGitHubなのにめちゃくちゃ使いやすい。
しかも無料でオープンソースなんて神すぎる……！
エンパワメントって言葉が空回りしているよ。
子どもたちのかかりつけ薬局には水槽があり、いつもその魚たちに癒されているのですが、本日新しい仲間に気付きました。
「この魚、初めて見た！」
と興奮気味の長女。私も初めて見た。
深海魚みたいだな……。
山田郁子（編集記者）🌈Ikuko YAMADA
さんがブースト
学生時代に奨学金の貸与を受けた人に子供ができた場合、返済額を減免する案を自民党が検討という話。マイナポイントといいこの件と言い、国民の顔の前にニンジンを差し出して服従を迫る案。舐めている。同時に子供がいなかったり結婚していなかったりする人への、見事な差別的政策だ。
子育て世代への教育費負担の軽減と奨学金の負担軽減、ましてや少子化対策（出産）は全く別のスキーム。
これを重ね合わせることで国としてどんなメッセージを発信することになるのか、なぜ想像できないのか。
“自民党の「教育・人材力強化調査会」は２日、子育て世代の教育費負担の軽減に向けて来週中に取りまとめる提言の内容を固めた。学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子どもをもうけた場合、返済額を減免することなどが柱。”
どうかしている。教育費のために奨学金という借金に頼らざるをえない人たちに、国がこんな政策を思いつくなんて。醜悪過ぎて言葉が出ない。
出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会：時事ドットコム
めっちゃ美味しい……。笠岡ラーメンも美味しいけれど、尾道ラーメンもやっぱり美味しい！
瀬戸内のラーメン、もっと知られてほしい。
広島の実家から阿藻珍味（地元では知らぬ人はいない）の尾道ラーメンが送られてきたので、今日の夕ご飯は
『尾道もやしラーメン』
これは間違いない美味しさなんです！ 自宅でお店レベルのラーメンが味わえてしまう🍜
※自分的こだわりはもやしにきくらげを合わせるところ。
2月ってなんで29（は4年に一回にあるけれど）、30、31日がないんだろう。
この3日間があればどれだけ仕事が楽になるか。
自分の誕生月だからこんなこと言いたくないよ、言いたくないんだけど、ばかー！！！
@tabaneha はっ！ わたしも頭の中に！ （この曲は中毒性が高くて、でも好き）
少子化に本気で取り組むつもりがないことがよくわかりました。
ホットを押したつもりが、アイスを押してしまっていたらしいと気づいたのは、口にしたそのコーヒーがぬるかったから。
「あー、やっちゃったなぁ」と思いつつもぬるめもおいしかったので、まぁいいか。
2月21日＝ベイカー街221Bで、本日は #シャーロック・ホームズの日 だそうですよ！
ということで、ヤマダ的本日の一冊はこちら。
『シャーロック・ホームズの建築』
北原尚彦 文 村山隆司 絵・図（エクスナレッジ）
ホームズと一緒に現場（間取り）を脳内で巡ることができる最高の一冊。
この本を片手にホームズ作品を読むと脳内映像のクオリティが爆上がりします。
熱に浮かされた次女が「抱っこして」とよたよた歩いてくる。どうやら寝付けないらしい。
ぎゅって抱きしめる。背中をとんとん。
落ち着くといいな。
山田郁子（編集記者）🌈Ikuko YAMADA
さんがブースト
高齢者が大事にされない社会のなかで若者が大事にされるわけがない。
山田郁子（編集記者）🌈Ikuko YAMADA
さんがブースト
案の定といえば案の定なんだけど、高齢者には知識や経験という価値があるんだ！みたいな意見がそこらじゅうに…。
根本的に違うんだって。価値があるとかないとかじゃなくて、全ての人を大事にしやがれ。
@knappertsbuch ありがとうございます……！
下の子が発熱したので、お迎えに来てください（上の子もあわせて帰宅します）、と小学校から電話が。
家に着いたら発熱外来予約しなければ……。
私は小6まで岡山県、中学校からは広島県に住んでいたのだけれど、そこでは夏休みの登校日に必ず戦争について学んでた。
戦争体験者の方からのお話。火垂るの墓。二十四の瞳。あの戦争について学ぶ日は広島が近かったからなのだろうか。沖縄では、ポツダム宣言以降も戦闘が続いていたこともそこで学んだ気がする。
自分は小1で、学校という場から戦争について知った。学級文庫にはだしのゲンがあった。ひろしまのピカがあった。戦争の体験者が周りにいた。
あの環境があったからこそ戦争への恐れがこびりついているのだと思う。綺麗事と言われても戦争はどんなことがあってもしてはいけないと思うのも、あの夏の登校日があったからだ。
土木工学科と理工学研究科（専攻は都市計画）で学んだ後、ひょんなことから記したり編んだりするお仕事に。 土木出身の子連れ編集記者←J事務所系列会社で編集←文芸・女性誌で編集←水道業界の編集記者。 📝働き方｜ジェンダー｜教育｜土木｜医療 働く希望者が制度活用できる“子連れ出勤”を提唱する『tsu .wa .ru』を主宰。 メディ勉『「伝え手」育成集中プログラム』一期生／日本医学ジャーナリスト協会会員 🖥https://tsuwaru.wixsite.com/tsuwaru
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