私は小6まで岡山県、中学校からは広島県に住んでいたのだけれど、そこでは夏休みの登校日に必ず戦争について学んでた。
戦争体験者の方からのお話。火垂るの墓。二十四の瞳。あの戦争について学ぶ日は広島が近かったからなのだろうか。沖縄では、ポツダム宣言以降も戦闘が続いていたこともそこで学んだ気がする。
自分は小1で、学校という場から戦争について知った。学級文庫にはだしのゲンがあった。ひろしまのピカがあった。戦争の体験者が周りにいた。
あの環境があったからこそ戦争への恐れがこびりついているのだと思う。綺麗事と言われても戦争はどんなことがあってもしてはいけないと思うのも、あの夏の登校日があったからだ。