Yukipitasu🏳‍🌈👩🏻‍❤️‍👩🏻 @Yukipitasu@fedibird.com

エヴァダイニングで水羊羹食べた。和三盆マクロビ。美味しかった。
ヴィーガン和菓子のはず。

オートミールの白身フライもどきと大豆ミートの照り焼き風おむすびも美味しかった

やけに賢い子どもという認識はあっても、10歳差の2人を能力面で"ガチで"比べるわけもなし

フェアリーリップ回で平次がキッドを捕まえた時の空想、願望に浸るのだけど、和葉ちゃんの第一声が「さすが!工藤くんより上やな」と言うんだよね。

キッドキラーとして有名なのはコナン君だし、和葉ちゃんは工藤にそこまで強い関心があるわけではないのですごく言わなそうな感じ凄かった。まあ言わなそうだからギャグシーンだったんだけど。

和葉ちゃん、工藤にジェラシーも感じているけど、工藤とコナン君が同一人物だとは知らないのでジェラシー感じている相手は主にコナン君だという。
そして相手は小学生なので別にムキになってるわけでもなく、普通に可愛い子どもくらいの認識だと思うので、勝ちに拘る理由はやはり無い

あの展開は平次の最悪さ自覚してやってるわけではなく本当に結果的にこうなってるだけだと思う。もう期待してないので。

自覚があれば、蘭ちゃんが平次からこの告白スポットは工藤(のビッグベン)より上か?と聞かれた時に、うん上だと思う!みたいな答えを言わせない気がする。
蘭ちゃんって、景色よりも気持ちが大事なんじゃないかな🥰って言うタイプのキャラだと思っていたので上だと思う(新一ごめん🙏)って普通に答えたの意外だったけど。まあそんな真理ついちゃったら、今回成功させなきゃいけなくなっちゃうよね

仮に平次をたぶらかした東京の女という意味で和葉ちゃんが工藤に関心を持ち続けていたとしたら、平次は勝負するまでもなくもう勝ってるし

和葉ちゃんが工藤くんに異様に拘りがあるから、工藤に勝つ事で和葉ちゃんの中で一番になりたいというのならまあ分かるよ。
でも和葉ちゃんって工藤にそこまで関心無いからな。蘭ちゃん経由では関心あっても工藤単体ではそんな無いと思う。
ビッグベンでの告白を絶賛していたけど、蘭ちゃんええな!って感じで蘭ちゃん経由の関心の方が高くて工藤の方を通しての関心はあんまなさそう。
平次をたぶらかした東京の女という誤解はとっくに解けてるのでそういう意味でも関心無いと思うし。

だから平次が工藤との勝負に拘るのって本当に独りよがりというか。肝心の工藤すらその勝負興味無いというか。土俵に上がる気がないから独り相撲

平次の鈍感は天然ものだけど、和葉ちゃんの最近の鈍感さはもう傷つかないため、自分の心を守るために無意識にそうなってしまったものだよ。平次が自身の恋心に自覚した後、却って和葉ちゃんが鈍感になったと言われ似た者同士扱いされるけど、実の所似て非なるもの。
なんか学習性無気力に似てる。

https://twitter.com/heiwayukipi9/status/1781479952401199159?t=LWK5DN4Jcq959KlvJpKuDw&s=19

声優さん曰くあきらめムード。平次側からの好意を期待してないもんね本当。不吉な縁結びではまだ平次のハートをゲットする気概は見せていたけど、その回でも明らかに平次が縁結び目的で調べてるはず無いとか、縁結びの相手が自分のはず無いとか思ってるし。

声優さんにすら景色どうでもいいとか言われてるし。
https://fedibird.com/@Yukipitasu/112292548584163096

和葉ちゃんへの告白が成功する時が工藤との勝負に拘る事を放棄する時なら、作者の意図がどうであれ特にないのであれ、ちょっと見直す。 [参照]

本誌でフェアリーリップ回を見て平次に幻滅した高2の夏…

あの頃感じた平次へのモヤモヤは、ホモソーシャルという概念で全て片付けられる事を知った。

まあ最初から典型的なホモソのノリがきついやつではあったと思うが、和葉への恋心を自覚し告白を決意した頃からそれが最悪な方向へ発露していった感じ。

いったん工藤から離れろ。
告白に勝った負けたも、上も下もねーよ、服部。

今回の映画でも和葉への告白に関してやたら工藤への勝ちに拘ったり、目の前に和葉がいるのに置いてけぼりで勝手に福城聖と決闘しだして和葉をトロフィーにしたりと悪い所が出まくりだった。

まあから紅では和葉と紅葉が平次をトロフィーに勝手にバトルしてたのでお互い様かもしれんが
https://twitter.com/heiwayukipi9/status/1779027367220085218?t=QyNQmAwU4pIHMTNnLENWYw&s=19
告白も決闘もギャグなり福城良衛の制止なりで不発に終わっていたのが印象的。決闘では和葉が浮かない顔してて胸キュンって感じじゃなかったな。

これ最悪なホモソーシャルの発露を自覚してやっててだから成功しない、胸キュンしない、というわけではなく結果的にそうなってるだけなんだろうけど

遠山和葉が最推しだからこそ、最近の平次が許せねえ…ってなってる。工藤への勝ちに重点起きすぎ。フェアリーリップ回からは特に酷いし。

https://twitter.com/heiwayukipi9/status/1781477842964156898?t=3fGqngHgECpGfOFareVAGg&s=19

とりあえず、和葉への告白の際にもそれに拘りすぎる時点で工藤に一生勝てんやろ。和葉ちゃんはトロフィーじゃないんやぞ

https://twitter.com/heiwayukipi9/status/1779864819975503978?t=Xa7ZY9tRgfuR-radrd-h0A&s=19

キッドVS高明 狙われた唇でなぜ平次への好感度が下がったのか、今ならあの頃より簡潔に言語化できるな
○キッドのガバガバすぎる変装を見抜けなかった
○その上、青ざめたキッド(顔は和葉)に無理矢理キスを迫る(告白すらしてないのに)。
○工藤煩い。工藤へのへの勝ちへの拘り強すぎ
https://twitter.com/heiwayukipi9/status/1779857133137531376?t=YAbmQZheqA9jFj-tdIrd3g&s=19

あのキッドは、顔は完全に和葉ちゃんで少なくとも平次は和葉ちゃんだと思い込んでいた。和葉ちゃんと認識しながら、青ざめる和葉にキスをしようとするのを本誌で見た高2の夏…マジでドン引きした。
あの回は最近の平次の最悪な点が凝縮された回だったな…

「ドゥーム・パトロール シーズン2　４話　セクシー・パトロール」

大いなる筋肉には大いなる責任が伴う。大いなるスッキリ感も。

下ネタなスパイダーマン

下ネタな理由は見れば分かる

【虎に翼】まさかの “BL展開” に困惑と賛否「国民的ドラマに必要？」 「ポリコレガー」「脚本家さん可哀そう😢息苦しい時代だね。同性愛要素を無理矢理入れさせられるなんて。書きたいように書いてほしい。表現の自由は大事」「いや轟から花岡への感情は人間愛だ」

↑あいにくあんたのためじゃない

【虎に翼】まさかの “BL展開” に困惑と賛否「国民的ドラマに必要？」脚本家の考えは
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/虎に翼-まさかの-bl展開-に困惑と賛否-国民的ドラマに必要-脚本家の考えは/ar-BB1nWywS?ocid=msedgdhp&pc=DCTS&cvid=9b6c76b5e8b0423b9b6010936d0a794f&ei=11
必要かどうかの軸で語るなら国民的ドラマ"だからこそ"だろ。少なくとも、こんな困惑～だのやる必要ある？だの賛否うんぬんの記事がわざわざ出てくるうちは。つかBLという言葉ばかりで同性愛ってワードが出てこん。

【虎に翼】まさかの “BL展開” に困惑と賛否「国民的ドラマに必要？」 「ポリコレガー」「脚本家さん可哀そう😢息苦しい時代だね。同性愛要素を入れないといけないなんて。無理矢理入れされられず、書きたいように書いてほしい。表現の自由は大事」「いや人間愛だ」

↑あいにくあんたのためじゃない

映画違国日記

包団マスコットが可愛い。金曜日別の映画観たときちょっと迷って買わなかったのだけど、日曜日見に行ったら売り切れてた

映画違国日記

森本千世が医学部不正入試問題という女性差別に怒る描写も、2023年という映画版の舞台設定に合わせて改変されているが入っている。規模も怒りもだいぶ小さくなっちゃったなという印象だけど。いや、あれはあれで貴重な機会の損失を女子だから経験させられるという理不尽なエピソードだったんだけど。(入試ほど人生を左右しないが、ここで得られたかもしれない貴重な経験により人生が左右されたかもしれない。されなかったかもしれないけど、そんなん言ってみないと分からないし、いつどんな風にどんな形で影響出てくるかも分からん)
理不尽への怒りの方はちょっとナーフされてたというか。
そんな事があった事とめちゃくちゃ地続きな上で、朝のライブシーンで「I witness you」と言う森本千世かっこよかったんだけど、映画版ではちょっとそれぞれが独立してしまった気がする。
原作にあった怒りの要素が軽んじられている的な感想を見かけるけど、このエピソードの扱い方は分かりやすいのだろうか。

漫画版では漫画ならではの印象的な演出があったシーンは、それぞれのキャラクターがしそうなリアリティのある言動しててよかった。橘えみりがカミングアウトをしたあたりとか、槙生ちゃんが高代実里にされてきたイヤな事が分かるシーンとか。

違国日記

#映画違国日記感想

槙生ちゃんのキャスティングの心配はしていなかった。ポスター解禁されたときから、あ、槙生ちゃんやんと思っていたので。邦画や日本のドラマはそんなに沢山見る方じゃないから、新垣結衣さんといえば、可愛いー!と言われる感じのキャラクターのやつしか今まで観たことが無かったので、こういう役もできるんだ、凄いと思った。

笠町信吾は瀬戸康史さんだとしって驚いたけど、いざ本編見たら全然笠町くんだった。もっと瀬戸康史演じる笠町くん見たかったくらい。

もっと見たいと言えば染谷将太さんが演じる塔野和成もかな。原作ではもっと出てきてた気がするけど、それを染谷さんがやってるの想像すると面白い。

夏帆さん演じる醍醐奈々もめっちゃよかった。こういう大人って昔の理想像だったな。今でも理想ではある。

槙生ちゃんの自宅の間取りがパンフレットで見れるけど面白い。原作から少し改変したところの解説とか。狭く見えるように工夫しているみたいだけど、実際にあんま広いって印象無かったな。

ドライブアウェイ・ドールズ

#ドライブアウェイ・ドールズ

「レズビアンB級映画三部作」の第1弾らしい。こんなアホらしい雰囲気の映画をあと2つも観れるなんて最高だな。日本でも見れるといいい。

キャロルのようなシリアスな映画も大好きだし、大事だけど、こういうコメディ映画もどんどん見たい。

レズビアン主役の犯罪映画といえばパーフェクト・ケアというめっちゃシリアスでダークなやつが思い浮かんでいたが、対極にある超ギャグ映画が新たに加わった。極端〜

セックスシーンにバリエーションがあって面白い。
初っ端から浮気相手との熱すぎるセックスを見せつけられるし。
レズビアンだらけのサッカー部とのローテーションセックスとかカオスだったな。2人1組で濃厚なキスや愛撫。キャプテンがピーと笛を鳴らし相手を順々にローテーションさせていく…。部活の練習…!?セックス部か何か!?

ブックスマート等でおなじみビーニー・フェルドスタインが演じるスーキーも出番短いながら最高だった。

ディルドにまつわるあれこれに取り憑かれてるマット・デイモンの図は面白い。マット・デイモンって知ったの見終わった後だけど。