『君と宇宙を歩くために(2) (アフタヌーンKC)』泥ノ田 犬彦
天文学部の活動の時のエピソードは特にほっこりするなー。 山田直樹さんって1話の時からよくできた人間だなとすごく感心していたので、当初は小林くんにけっこうな憎悪を抱いていたと知って驚いた。
#読書メーター
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2巻では小林と宇野くんがお互いに凄い、それに比べて自分は凄くない等のように思っていてたりもしたけれど、他人に関しては表面に出ている凄い部分ばかり見えているという現象が私→山田さんにも起きていたのかも。
「なんで?」って怖いよな。
気難しそうなバイトの先輩や天文学部の先輩も完璧に見える山田さんも、主人公達も友達も、キャラクター性に深みがあって好き。スキップとローファー好きな人ってこれも好きそう
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