ゲーム依存のきょうだいに苦労させられた身としては、オタクがゲームは悪くない!だからゲーム依存と言うのはオタク差別だ!というのに大変腹が立つ。
どんなものにも良い面、悪い面両方あるという事を忘れ、子供に完全無制限であるべきというオタクの主張は大人、親の責任を放棄した無責任な発言。
ゲームの徹底的な禁止がよくないのは確かだけど無制限、全く管理しないってのもよくない。極端なんだよオタクは。
あとゲームの否定を一切許さない、全肯定しか許さないオタクの過激な態度ばかり見せられると、ゲームは悪くないの説得力がどんどん失せていく。
ゲーム依存はオタク差別じゃないから
あとゲームや漫画の制限の話になると同じ趣味、娯楽なのに読書好き(小説など活字の本)は制限どころか推進され高尚扱いされズルいって嘆くオタクは以前からよく見かけるけど、両親からは漫画やゲームと大差ないと普通にバレて勉強しろと普通に注意され、祖母からは本ばかりじゃん、女の子らしい洋服は?と言われ(と言っても本を買ってくれたけど)、先生などからは読書は活字に慣れるという意味ではいいけど国語の成績アップには直接的には繋がらないからちゃんと勉強しないとと(至極真っ当な事を)言われたので、そんなに僻まれてもって思う。
まあゲームと違って読書週間とかで推進はされているけど