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JKと六法全書
法廷から日本中にド正論をぶちかます!
このままじゃ若者に未来は無い!

痴漢冤罪ガー!

呆れた。よりによって痴漢被害に遭いやすい女子高生にヨチヨチしてもらうとは。何でいつもいつも痴漢といえば冤罪の物語にするんだろう。ありきたりすぎるけど、製作時の人たちって他のドラマとか見ないのかな()っていつも思う。
twitter.com/JK6_tvasahi/status

痴漢被害に遭いやすい属性である女子高生キャラに、痴漢冤罪を暴いて日本中にド正論をぶちかます!ってクッソグロいな。
JKと六法全書ってタイトルを冠する時ですら女子に寄り添った物語にはならず、痴漢冤罪ガーという男をヨシヨシするわけね。まあ痴漢冤罪マンが一番擁護してほしい相手といえばね。

痴漢冤罪ガーという野郎は痴漢の定義がおかしすぎたり、痴漢OK娘扱いしたりしてて、実の所ガチでやってるのに。痴漢冤罪に遭ったという話を詳しく聞いてみると普通に痴漢だったというエピソードはよく聞く。
JKと六法全書、このままじゃ若者に未来は無いって本当にそうだよね。"JK"の未来がそういう輩によって奪われるのだから。

ツイッターでJKと六法全書のがバズってるので宣伝…ではなく
痴漢といえば即ち冤罪、金目当て、でっち上げ女とセカンドレイプする人間が読むべき本

『差別はたいてい悪意のない人がする』キム・ジヘ
『少女だった私に起きた、電車のなかでのすべてについて』佐々木 くみ,エマニュエル・アルノー
『ソ連兵へ差し出された娘たち』平井 美帆

『増補 刑事司法とジェンダー』牧野雅子

bookmeter.com/books/16948659
『性犯罪者の頭の中 (幻冬舎新書)』鈴木 伸元
bookmeter.com/books/8092831
『男が痴漢になる理由』斉藤章佳
bookmeter.com/books/12151236

示談金で済まされるのは痴漢にとってむしろいい方ってのは衝撃。会社には知られず人生も壊れないから、示談金で済まされる程度じゃ終わらないんだって。

示談金で済まされて一番嬉しいのは『金目当ての痴漢でっち上げ女』とセカンドレイプされる被害者ではなく、痴漢した性暴力加害者なんだって。知ってた?

twitter.com/heiwayukipi9/statu

JKと六法全書のがバズってるので宣伝…ではなく

痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド satanix.hatenablog.com/entry/2

痴漢と聞くやいなやすぐ痴漢冤罪ガーって話に持ってく人もおるけど、金目当ての女が痴漢でっち上げでホイホイ示談金を貰うのは現実的ではない…

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