まめ@マストドン @Yellowmametti@fedibird.com

最後の決断もそうなんだけど、それ以上にそれぞれの質問と考えに迷いがなかった！しはっきり持っていた

法に重きを置いていて、それが法の内容や自分の感情としてどう映るかが変わっても変わらない（それにも一貫した理由がある）というのがチーフらしいなと

エンドβ、少女の望みはけして大きいものではないのだけど、帰る選択をした上で、希望が持てる、信じられる言葉をかけてくれていたのがすごいなと思った　なかなか言えない

チーフ自身も悲しい未来があるのではないか、とPLやKP、少女も想像してしまうシナリオだと思うけど、それすら心配ないのではないかと思わせしめてくれた

自分を信じている人の言葉って、心強い

あとその後のことを、この実験を企てた組織のスケールで考えていたのが（実験者として次の人を呼ぶかとか、次の人がボタンを押す可能性とか）たぶん回していた中でも初めてで、印象的でした

#m_trpg

自分が消えるということについて

それぞれの推奨PCが対照的に、「自分が嫌い」「生きる意思がある」なだけあって、

変葬では、ある意味PCの気持ちに寄り添ってもらえて、共感する相手がいて、他者から望むことの背中を押してもらえる。それに自身の記憶も消える。優しいシナリオだと思うし、

問死は本人が望もうが嫌がろうが一方的に自己責任での選択を余儀なくされる上、自身の記憶は残ると言う意味で優しくなく、
一方で大義名分を与えた上で能動的な選択をさせてくれるシナリオではある。

似た要素のあるシナリオだけれど、同じPCで行ったとしても選択や後味が大きく変わる可能性がありそうなシナリオだなと思う

変葬は個人的には推奨にがっつり合う人が行った方が共感の余地が合っていいと思ったし、問死は正反対でも行けるよ
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放送室にいるHO1と被験体4の田辺めちゃめちゃいいな…😊
見たい

そしてまたしても被験体になる彼ら
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アナウンスの真相判明前に、「中学校の同級生の皆さん」 を呼ばれて、転校後がいいなと言っていたのが印象的

すでにアナウンスのこと察されているのかな…！？というのと、
大村には特別な気持ちを持ってるのも聞いてたので、もし真相知ってからならいやかなとも想像していた　

でもソプHO1だから転校前って色々あるはずなんだけど、転校前は嫌なんだなって
通過されたら詳しく聞きたい

問死、同級生とかと大切な人が重複することはもちろんある
この陣では、ここ（大村翼が該当するところ）はどう入れようかは私も悩んだところでした
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クライマックス〜エンド分岐の描写がめちゃめちゃ好きなんだよな
後遺症問9「誰かの犠牲の上に自身の幸福は成り立つのか？」も好き

このシナリオロスト率、PCさんによると言ってるけど最終的にはどちらかというとPLさんの考え方による
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