さよ教のいいなの方向性が虐器のクラヴィスの独白聞いてる時と同じなんだよね
「知識は….思念と思考の死骸だ。
そして図書館は….その墓場だ。
僕は墓荒らしをして、死骸を掘り起こす。
掘り起こされた死骸は僕を食らい、知識は再び命を得る。」
これすごい好き
#m_main
さよ教、考えすぎるタイプの主人公の独白が多いんだけど描写が良いなと感じて
この良さ、感受性豊かな人(アーティストとか)の発想きいたときの、おお、という感覚に近い
病み系のキャラ割と好きなんだけど病みそのものというか
強いあるいは繊細な感受性で捉えた物事の印象を聞くのが好きなのかも
考えすぎとか思春期のような思考とかってそれと表裏一体なことがある気がする #m_main
かいマホ めっちゃどうでもいいけど昨日まで
私さよならを教えてというゲームをやってたんですが、あれ少女に向けた狂信的な「天使様!!」という台詞が登場するので、
天使と同行したら同じテンションの人出てきて笑いそうになっちゃった
ごめん怖かったろうに…… 😂
天使は崇められるもの(少女っていうのがまた 雰囲気あるよね)
#m_trpg
男性向け?のR18ゲームっぽいということで楽しめるか〜?という気持ちがあって、結果として楽しめたんだけどその理由として
主人公の女性を見る目、序盤は邪な男の目〜獣かよって感じの描写があって嫌だったんだけど
単純な性欲というよりは破壊衝動と女性嫌悪の裏返しでありなおかつ自傷行為っぽいニュアンスを感じてわりと平気になった
#m_main
一方的で見返りを求めないのが愛でいいのなら僕は愛することができている、みたいなセリフがなんか腑に落ちるなど
描写は狂気的なんだけどところどころ理解できるものがある
エロゲと聞いていたのでそっち主体なのかと思ったら、割と思考とかに着目した描写多くて意外だった。独白パートかなりたくさんあって良い(独白中心の小説が好き)
図書室を墓に例えるのとか好きな感性だな〜
#m_main
主人公、死罪…って思う理由があるので好きとはいえないんだけど魅力的だと思う
冷静な時の繊細な感じの独白とか感性も聞いていて好きだった
コンプレックスも
まあだから○○んだろうな…とも思うが(セルフ伏せ)
#m_main
考察読んでる。
嫌な予感してまひると極力関わらなかったんだけど、まひるルート行かなくて正解だったな
#m_main
バラバラになった私の中に…だからやっぱこれ少女は全員主人公かなぁ?!
#m_main
9日目 救いたいのは
図書館の少女を選択
わからないけどもし自己投影ならここじゃない??
さよ教 8日目途中 今の所の予想
主人公が実習生じゃなくて幻覚見てるっていう前情報だけ知ってる状態でプレイ
・高島先生は人見の実の姉?見舞いにきてるっぽい
・人見は家族関係で精神を病んでる?
・人見に内面が似た図書室の少女は人見自身の内面が幻覚になって現れたもの?
・幼馴染の少女は実在してるのかな。小動物って描写されるの嫌だな 本当に小動物じゃないといいんだけど
・保健室の先生、弓道部の少女、屋上の少女、天使様はまだわからない
そもそも全員主人公の幻覚だったりして
#m_main
バレになるのかわからないのでふせる あっなるほど!?
探索箇所全部回れるわけじゃないのか😂
#m_main
のぞみ、「小鳥っぽい」わかる
二日目だけどこの子気になるな
#m_main
シーンごとに場所名ついてて、BGM切り替わって、行く場所探索箇所的に開示されるのめっちゃCoCっぽい
なるほどこれがノベルゲーか
CoCでKPとかもやったけど、知らず知らずにノベルゲー的なものを履修してたみたい
曲もぽくて、なるほどこれがゲームサウンドか〜
シーン変わった時の緊迫感とかなんか懐かしい
#m_main
今日はさよならを教えてをやるぞ
1日でどこまでいけるかな
#m_main