さよ教、考えすぎるタイプの主人公の独白が多いんだけど描写が良いなと感じて
この良さ、感受性豊かな人(アーティストとか)の発想きいたときの、おお、という感覚に近い

病み系のキャラ割と好きなんだけど病みそのものというか
強いあるいは繊細な感受性で捉えた物事の印象を聞くのが好きなのかも

考えすぎとか思春期のような思考とかってそれと表裏一体なことがある気がする

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さよ教のいいなの方向性が虐器のクラヴィスの独白聞いてる時と同じなんだよね

「知識は….思念と思考の死骸だ。
そして図書館は….その墓場だ。
僕は墓荒らしをして、死骸を掘り起こす。
掘り起こされた死骸は僕を食らい、知識は再び命を得る。」

これすごい好き

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