ねえ〜マジで私、いつかしおんぬがリーダーやってるアンジュルムが見たいよ……
アンジュルム 10th anniversary企画『大器晩成』(Hello! Project ひなフェス 2021【アンジュルム プレミアム】) https://www.youtube.com/watch?v=TsQNIEc0wjU&si=WN-TeOnLGhY_SeOd
ビリー・アイリッシュ&チャーリーXCX、「Guess」MVの下着1万着を女性支援団体に寄付 | Daily News | Billboard JAPAN https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/140324
インターセックス当事者団体である「interACT」は2024年8月1日に声明を発表しました。
「私たちは、染色体やホルモンのバリエーションなど、性別特徴の多様性を持って生まれた女性も含め、すべての女性が運動競技に参加する権利を支持します。オリンピックは、高いレベルの競技技術を喜ばしく祝うべき競技であり、競技に対する憎悪が見られるのは残念です。女性アスリート間のエリートレベルの競技を暴力と誤解する論評は恥ずべきことです。すべての女性は、スポーツの精神そのものに反する差別や排除を受けることなく、スポーツに参加できる必要があります」
Tシャツ買えんかったらドンパッチのTシャツで行ってやるからな……て思ってたから買えてラッキーだった ネットに「ドンパッチのTシャツのオタク」って書かれるところだった(ネットを異常に警戒しているオタク)
〈続き〉
これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g)。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉