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“なにも失くしたことがないならそれでいいけど。”の実例だ(すみません)

家の中でなくしたはずなのに未だに出てきていないもの筆頭は、塩サンマ。

このあらすじでネビュラ賞・ローカス賞・ヒューゴ賞を取ってるのはどういう事だ??と思って購入。「都市と都市」が内容的に近い気がする(読んでないけど)

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「ユダヤ警官同盟」(マイケル・シェイボン著 黒原敏行訳)上下巻を500円(=400円)で購入。

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今日初めて古書ワタナベの店主(多分ワタナベさん)と会計以外のお話ができた。

何や知らんがツイッターのアカウントロックされたかも
急にこの画面になって動かなくなった。

GRRマーティン「洋梨形の男」(奇想コレクション)収録の「モンキー療法」読んだ。面白れ〜

こんなこと言ったけど、ブックオフにあったので買ってしまった(前回は図書館で借りた)

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学校の授業や映像の世紀で学習したナチス像が実際と大きく異なることが分かったのは良いのだけど、結果が悪ならば過程も悪であるという論理は他の事例に敷衍して言えることなのか?性急な結論では?と思う。それはナチスだけに限定して言える話じゃないじゃんという。

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岩波ブックレットのナチス本、やっぱ何度読んでも納得しかねる部分があるのだけど、私の知識が無さすぎるせいで迂闊なことが言えない...

テリービッスンの「ふたりジャネット」は結構面白いのとつまらないのが半々くらいだった記憶がある。「クマが火を発見する」「英国航海中」「冥界飛行士」はめっちゃ面白い奇想ものだったけど、それ以外はあんまりピンと来なくて、特に万能中国人が主役の後半三作はかなり退屈だった。

めっちゃ適当なことを言うと、哲学者は自分たちが使う言葉を本気で普及させたいと思っていないのではないか、もっと言うと独占したいのではないかという不信感がある

「君たちはどう生きるか」の断片的感想(再投稿) 

「君たちはどう生きるか」観た。なんというか神話・民話・過去作オムニバスという感じで一貫したストーリーは見えにくかった。夏子が石の部屋に閉じこもるのって明らかに天岩戸伝説ですよね?

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