ヤンガルバレクイナシゴレン¹⁰⁰ @Vijaymah@fedibird.com

コードウェイナースミスとかも読んでみたい

俺の中の「夢の棲む街」がムクムクと...

ブラザーズクエイ「人口の夜」見始めた

とりあえず見たほうがいいアニメは何か

興味は無かったけど、それでもテレビでよく見ていた人が死ぬのは辛い

世の中色んな事がありすぎて疲れる

中学生の頃は500円以上の本は全部高いと感じていたのに。

グリム童話の「杜松の樹」とかけているのかな?
ケイト・ウィルヘルムは「鳥の歌いまは絶え」もそうだけどタイトルが洒落てるなあ

「杜松の時」はタイトルが良すぎる。読みたい。

今まで見た大鶴肥満で1番大鶴義丹に似ている気がする

https://youtu.be/3P7ImgbaNZ8

図書館のリサイクルボックスから拾ってきた。多分全部文庫で持ってるけど一応。

アメリカ版警察24時みたいな番組を見てる

レオペルッツ「アンチクリストの誕生」もちくまから出る前はエディション プヒプヒから出されていた

本の雑誌に国書から出ると書かれていたらしい「オーストリア奇想文学叢書」には垂野創一郎「マイリンク疑似科学小説集」(垂野さんの同人レーベルeditions puhipuhiから限定350部で出版)が入ると予想

チェスタトンの「木曜日だった男」を読んでいる

若島先生の海外SF短編読書会は今は無理だけどいずれ参加したいな

かもリバーさんの
「むかしエンジンサマーを古本屋で仕入れては人に配っていたころ、古書ワタナベで500円とかいう謎の値段で売ってたのを発見してツイートしたら、店名伏せてたのに古本屋のオタクから「中野にいるんか？」ってリプライがきて怖かった」
というツイートを見て古書ワタナベとエンジンサマーを知ったので、古書ワタナベでエンジンサマーをゲット出来て嬉しい。

今更スタンダップコーギーのネタを見ているけどめちゃくちゃ面白いな。けどもう解散しちゃうのか...つらいね...

「夢の終わりに...」(ジェフ･ライマン著 古沢嘉通訳)購入。￥600なり。

古書ワタナベ開いてた