建築を勉強したいと思っている
オクテイヴィア・バトラーもエッセイの中でオリヴァーサックスに言及していたけど、アフロヒューチャリズムの文脈の中で重要な人なのかアメリカ全体でポピュラーな人なのか
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40443
再現形態としての憑依
母親が伊丹→羽田のJAL便で帰ってくる予定だったので、一瞬心臓が止まりそうだったけど、予定確認したら明日だった。連絡も取れた。そして乗客が全員脱出できたとの事で一安心。海上保安庁の方が心配。
今日は昼休憩の時間に国会図書館で印刷してきたJ・B・キャンベル「月陰から聞こえる音楽」グスタフ・マイリンク「ラインハルト師」マイクル・ビショップ「ジョージア州 クズ・ヴァレー ユキオ・ミシマ文化協会」を読んだ。後で感想を呟くかも
国会図書館の売店に三ツ矢クラフトコーラの500mlが置いてあってテンションが上がった
人狼ヴァグナーかマルペルチュイのどっちか忘れたけど、あらすじ読んでたら登場人物にニシダ姫というキャラが出てきて、ラランドがチラついてちゃんと読めないだろうなと思った
「怪奇と幻想」のバックナンバーとか印刷してきた
人生初国会図書館
国会図書館近いな
「Life is Beautiful」で優勝出来てしまうのか......と思った時からM1の審査とはノリが合わない
勝負強さよりも固有性が評価されて欲しかった
ずっと探していたキジ・ジョンスン「霧に橋を架ける」の文庫を見つけた
本を買えて満足なりや
鯨井さんを知ったきっかけが言及されてたゴーレム100の記事なので、単著楽しみにしてます。
国内でのムーブメント的なものの代表例は異常論文とかかな
京フェス「海外SF紹介者という仕事」を聴いた。橋本さんがジャンルについてについてタグ的とムーブメント的に分けているのが印象深かった。あんまり理解出来てないけど。
ヨクナパトーファとイーハトーブはどちらに先にいくべきか
クラシックの現場では咳払いが問題になり、ジャズの現場では体の揺れのリズムが曲のリズムの不一致が問題にされる。
ピンクおばさんみたいな存在を排除する過程で、お笑いの現場はクラシック的マナーが形成されるのだろうけど、とはいえあの人が隣に座っていたら集中できないという気持ちは分かる。
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