原作の雰囲気を出すために方言での翻訳を開発元から依頼され、方言の中で自分がもっとも慣れ親しんでいる長崎弁を選んだというのはなんらおかしなことではないと思うが、訂正の文章の中で誤解を生むような表現があり実際に変な誤解を生んでいるのは良くない
https://x.com/reimond1997/status/1803714139694727593?s=61
「私がそれを最も反映できるのは地元である長崎をはじめとした九州弁だと決断したから」は
「地元が長崎なので勘所が分かっており、クライアントが求める表現にマッチしたものを提供できると考えた」と
「数ある方言の中で自分の地元である長崎の方言こそがもっとも作品にマッチしていると考えた」
のどちらとも解釈が可能で、後者である判断した人にはさらに怒りを買う状況になっている(難癖にしか見えないけど)