ベルクソンを調べていたら、「笑い」の新訳が2016年に筑摩書房、光文社、平凡社の3社から出ていた。明らかに供給過剰だ。
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哲学にもベルクソンにもあんまり興味はないのだけど、同じ本の翻訳を読み比べてああだこうだ言いたいという欲望が強い。
ベルクソンを調べていたら、「笑い」の新訳が2016年に筑摩書房、光文社、平凡社の3社から出ていた。明らかに供給過剰だ。
哲学にもベルクソンにもあんまり興味はないのだけど、同じ本の翻訳を読み比べてああだこうだ言いたいという欲望が強い。