新しいものを表示

More than 2.5 years after the National Institutes of Health received a $1 billion mandate from Congress to study and treat long Covid, the agency has finally launched clinical trials for the often-debilitating condition. But both scientists who study long Covid and patients who have struggled with it say the trials are unlikely to deliver meaningful treatments, suggesting the federal government’s landmark Covid research effort may have been wasted.

statnews.com/2023/08/09/long-c

Raj博士の出して下さっているFlip変異のグローバルな経時トラッキングのスレッドで、
8/9アップデートで同じ物が一日で三回ツイされてると一瞬思ったら、シーケンス数が

128→236→1017

と増えていてメチャ怖いーーー😱

twitter.com/rajlabn/status/168

クリミア・コンゴ熱への懸念。

北マケドニアで、ダニに噛まれてそれを捕まえようとした疑いのある27歳の女性が死亡。67人の接触者を追跡している。このCCFS🦠は眼からの出血も起こし得る。

(ダニって暑い時増えるんじゃなかったかしら?🤔おまけに今旅行シーズン。)

thesun.co.uk/health/23385977/c

Federico Gueliさん

現在の最速の変異株はEG.5.1とFL.1.5.1ですが、来たる変異株の新しいジェネレーションに気をつけて。我々が最初に眼にするのは Flip変異L455F/F456Lを持ったEris の子孫HK.3になるだろう。

注目の新人:

HV.1 (452R-456L)
HW.1.1 (XBC.1.6.3 +S:460H)
GW.5 (455-456-478-554)

そして、GK.2(455-456-511)またはGK.3.1(455-456-475)、DV.7.1(455-456)で始まる他のすべてのFLIP変異株。
1/2
twitter.com/siamosolocani/stat

左図:Covidを含む一般的な呼吸器ウィルスの症状プロファイル。

右図: SARS-CoV-2 VOCによる症状プロファイル(WT、α、δ、オミBA.1、BA.2、BA.5)

Covidと発熱:「平均すると、COVID-19感染者のうち発熱を報告したのはわずか17%であった。しかし、この割合はSARS-CoV-2の変異体によって異なっていた。」

(急性期症状のうち、元々発熱はそう多くない。これを見ると、咳、頭痛など風邪のような症状で感染を疑うのが正解のように見えますよね。)

(ここでこれをアップして来るX TwitterのCoronaHeadsUp さん、流石だわ🤔前ツイでもZoeレポートに触れてるし)

また比較的分かりやすい説明がトポル先生のオリジナル記事にも掲載されています。

erictopol.substack.com/p/the-v

スレッドを表示

Flip変異については、そのトリッキーなスパイク変異の動きからついた名前のようだ。

特徴的な事としては、Cao博士は以下の事をあげている。

1) F456L は、XBB 感染後でも血清中和を回避します。
2) L455F+F456L コンボにより回避力が向上し、ACE2 バインドも強化される可能性があります。

twitter.com/yunlong_cao/status

スレッドを表示

Flip変異又はFlipコンボ変異と言われるスパイク変異の組み合わせが今後変異株ErisとかArcturus と同じように話に出て来るかもしれない。
[Spike L455F + F456L] の組み合わせ。世界で、日本で増加傾向にある。

日本の変異株では、現在、XBB.1.5.70、GK.1とEG.5.1.1がFlip変異株。

1/n

日本のみデータ抽出。2023年第25週からの表示になっています(私の都合上w)
29、30週目(7月第3、4週)はまだデータが足りないと思います。

スレッドを表示

Flip変異: L455F+F456L
グローバルデータ in 2023から日本の部分↓
左から右に繋げて見て下さい。

Raj博士のデータより。

1/2

「嗅覚障害(無嗅覚症)、息切れ、発熱といった以前の「伝統的な」症状は、最近ではかなり少なくなっている。」(一部のみ訳)

“オミクロン”の症状だそうですが、まあ、私はまだZoeのどこにErisの症状が書かれているのか見つけられないでいる。

もっとも、オミクロン自体の発熱傾向が減じているのであれば、保田先生のおっしゃる通り、発熱して発熱外来という捉え方はオミクロン対策として、確かに疑問。

4/4

スレッドを表示

でまあ、ここまで折角来たんだからZoeの中をちょっと見てみようかな?🤔と思ったりして、、、、ここ↓まで来たりする。

まあ、オミクロンの症状がざっと書かれておりまして、更に、

What about a fever and loss of taste and smell?

というのもありまして、

The previous “traditional” symptoms, such as loss of smell (anosmia), shortness of breath, and a fever, are much less common these days.
In the list of common symptoms, anosmia ranks 14th, and shortness of breath ranks 16th. Anosmia used to be a key indicator of COVID-19, but only about 16% of people with the illness now experience it.

3/n

joinzoe.com/learn/covid-new-to

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。