「難聴と耳鳴りはCOVID-19のあまり知られていない症状。
コロナウイルスは聴力に害を及ぼすのだろうか?場合によっては、答えはyesである。研究者はその理由を探り、直ちに治療を受けることがなぜ重要なのかを語っている。」
https://aus.social/@DenisCOVIDinfoguy/110794410127952483 [参照]
「東京都内の新型コロナの感染者数は前の週の1.13倍と5週続けて増えました。
専門家は、コロナ以外の発熱患者も増加し救急医療への負荷がかかっているとして、受診を迷った場合は、専用の電話相談窓口などへ連絡するよう呼びかけています。」
https://twitter.com/stove_san/status/1684672744615731204?s=46
「jbloom_labさんによるF456L変異についての説明。
この変異は、ウイルスがACE2レセプターに結合する能力を損なうことなく、ヒトの免疫反応から逃れるのを助ける。
変異の中にはウイルスにフィットネス・コストをもたらすものもあるが、この変異はそうではない。」
(EG.5等の持つスパイク変異F456L)
https://twitter.com/rajeevjayadevan/status/1677135536442728448?s=46
“Young people are more likely to die of heart attacks post-COVID, study finds. But why?
A recent study found that heart attacks in people ages 25 to 44 increased by 30% compared to the expected number over the first two years of the COVID-19 pandemic.”
https://www.today.com/health/covid-heart-attack-young-people-rcna69903
以前に別の所に書いたものです。↓
Flo mask のKevinさんが先日海外旅行✈️に行かれた時に利用されていたあれこれをまとめてみました。Tweetから拾い集めたもの。 ☆☆☆☆☆ ボーディングしてから、上空に上がるまでは飲食はしない。 スペシャル・ミールを頼む。(先に来るから) 急いで食べる。他の人が食べる前に食べ終わる。 食べている間、ポータブルHEPAと遠紫外線X-ONEを使用(但し、効果のほどは不明)。 水を飲む度にマスクを上げて息を吸う。 乗り継ぎのある場合は、空港のレストランで食べる。 飲料水は空港で買い持ち込む。 飲料は、🐘印魔法瓶携帯用に入れ、金属製のベントストローでマスクをちょっと引き上げて飲み、飲み込む時はマスクを上げる。 ポータブルHEPAはPurezone mini をAmazonで購入。 遠紫外線ガジェットX-OneはErgo Health.の製品。(日本から個人輸入可能。一個約五万円) 空港で買った飲料水は、🐘印魔法瓶携帯用に入れ、金属製のベントストローを使用。 飛行機の便は夜の便を使う。寝ていられるから。(飲食を考える時間が減るという事かと)。
暫く前の事ですが、Raj博士のTwitterでのTweetに、市中感染率にかかわらず、アメリカの空港サーベイランスにての陽性率は約20%だいたいあるというのを読んだ事があります。夏休みで移動も増えて来ます。日本の医療機関での陽性率は40%を超えているという話もあり、私も空港移動は気をつけたいと思っています。
X TwitterのAmy Proal博士のTweetで紹介されていた研究2件。
1.Covid 罹患後の味覚障害患者の舌組織からSARS-CoV-2のRNA/タンパク質が発見され、ウイルスの持続性は感染後63週まで確認され、免疫活性化と味蕾の不整形化または欠如を伴っていたという研究。
2. 嗅覚障害を起こした患者の嗅球組織からSARS-CoV-2のRNA/タンパク質を発見という研究。
「Covidによる死亡者数と入院者数は90%以上減少したが、SARS-CoV-2との戦いは終わっていない。🦠は急速に進化し続け依然として毎日かなりの数の感染、入院、死亡を引き起こしている」
この認識の元、更に新しい変異体の予測の難しさと警戒感の元、モノクローナル抗体などの対策能力への脅威、ワクチンと感染の両方からの獲得免疫の時間的経過による低下に対する危機感を持って、先に行く唯一の方法は
「ワクチンの組成を更新し続け、定期的に投与することです。この戦略は重要ですが、現在の世代のワクチンでは、予防接種の感情が高まり続け、定期的な予防接種に対する国民の欲求が衰えている時期に、頻繁な予防接種キャンペーンを実施するための膨大なリソースも必要」
と述べている。