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11月の風景13.2024.11.14 #風景 #山岳 知床の山々を北海道斜里町のオクシベツ川河口から見た風景

11月の風景19.2024.11.16 #初冬　カラマツ　ツルウメモドキの実　オツネントンボ

12月の風景3.2024.12.02 #ワシ　オジロワシ　オオワシ

12月の風景8.2024.12.13 #オジロワシ　オジロワシ番　2025年3月のカレンダー

嵐山の宿の紅葉が見事だったので、写真をアップします。小雨に濡れた紅葉もいいものですね。

なんでガリガリ君かってーと、こんな感じで体力落ちている時に食べやすいんですよね
この話をしたら、「あめゆきとてちてけんじゃですね」といった人がいまして、素晴らしい感性だなと思ったものです
https://www.j-cast.com/2023/07/28466110.html?p=all

喉が痛くて仕方ないのでガリガリ君を食べている

立憲側の男性とか「ジェンダーは票にならないから前に打ち出すべきでない」ということを平気で口に出す人がいて、それは確かにそうなんだが、それは確かにそうなんだが……なんだよなあ……。

こっちは保守を選んだ瞬間にリプロダクティブ・ヘルス&ライツを諦める、酷い目に逢っても犬に噛まれたと思って見ないことにする、みたいな話になるので、どっちが信用できるとか、批判ばかりとか、焦点の絞り方がボケすぎてて「何言ってんのこの人たち」になりすぎる

趣味が偏っているから、ポッドキャストで保守とリベラルについて話しているのを聞く機会が多く、なぜかその話題が出るのは全て男性の口からで。どんなに賢そうな人でも、切り口が「ビジネスの上でどちらが信用できるできないか」とか、どこかふわふわしていて、なんだろう？とずっと思っていたのだけれど。きっと、この人たちにとって死活問題じゃねえからなんだなあと。保守が基本的に女性の権利を剥奪する方向にしか動かないことなんて、どうだっていいから、こんなふわふわした「どっちが信頼できるのか」「立ち位置を明らかにして色をつけたくない」「批判してるだけのリベラル」みたいなぐだぐだした話を楽しそうにしていられるんだなあって

ｺﾝﾋﾞﾆで立ち読みしてなんも買わずに出たときに「ありがとうございました！」って言われると後ろめたいよね。最近は大人なので炭酸水一本くらいはお礼に買うようにしている

作文書いて添削してもらってると言ったら「添削されるの心折れません？」
折れません。むしろゴッリゴリに！ゴッリゴリに！！添削してほしい。お気に入りの先生は毎回「今君はこういう表現を使ったけどどういう意図？」「つまり？」「それならこういう言い方の方がいい」と容赦がないので大好き。