カウンセリングの経験(希死念慮)
カウンセリング受ける前は言いたいこと一通りメモして整理しておくと状況を伝えやすい。とくに、私は非定型発達特性故に話がとっちらかりやすいので、順序だてて説明できるように準備しておくことが多い。
ただメンタルが一番ダメだった時はもちろん何も準備できなかったし、カウンセラーの前で「仕事に行けなくて、朝起きられなくて、そんな風に考えなくていいってわかってるけど、自分は死んだほうがいい人間だって気持ちで頭がいっぱいなんです」って言うだけで精いっぱいだった。
その時のカウンセラーがさっきの「正しい場所にいる」って言葉を言ってくれた。本当に正しい場所にいたと今も思ってる。
長いから畳む(カウンセリングの経験)
私、今まで何度かカウンセリング受けてきたけど、一通り自分の悩み事とか辛い事を話した後に「今は出口が見えなくて途方に暮れているような気持ちかもしれないけれど、カウンセリングを受けようと思ったあなたのこの行動は間違いなく正しい。今、あなたは正しい場所にいる。私が合わなければ他のカウンセラーに代えてももちろんいい。でも、カウンセリングはあなたを今の辛い状況から一歩ずつ遠ざけてくれるから安心してほしい」と言われた時、すごくホッとした。メンタルつらつらの時ってカウンセリングの予約一つでもめっちゃハードル高いじゃん?だからその行動そのものを肯定されるの、本当に嬉しかったんだよね。
業種や業務内容にもよるのだろうけど、こういう法律が出来る事自体が勤務時間外の不必要な連絡を防ぐ効果はあると思う。
私の場合、私の携帯やSNSのメッセージ機能を使って直接予約のリクエストが来る事も多い。
平気で夜中に送って来る人も居るけど、基本夕ご飯食べてる時間以降は緊急の連絡以外は返さない。
あと私の勤務時間内に直接連絡してきて仕事が終わるまでに連絡しないと「私のメッセージはちゃんと見てくれた?」と確認メッセージも来るので、そういう人には「あなたの髪を切ってる時に私がいちいち携帯のメッセージチェックしたり返事送ってるの見たことある?“予約の時間はそのゲストのもの”というのは全く同じように他の人にも当てはまるのだから、緊急を要する連絡は全てサロンの方に直接連絡してください」とハッキリ伝えるようにしてるし、最も予約のリクエストなど来るFBには定期的にその旨投稿している。
あとバケーション中の予約のリクエストも殆どサロンに直接お願いとだけ返信するようにしてる。
色んな手段で24時間365日繋がっている時代なので、オンとオフの境目はぼやけて来ているから境目を意識して作らないと無くなってしまう。
豪で「つながらない権利」認める法律、勤務時間外の連絡無視可能に |
https://jp.reuters.com/economy/FGROV6VRGNPWLCDL5BSE637CCY-2024-08-26/
起床。
いまも定職につかずに漫画家を目指している高校の同級生がいて、10年以上前に帰省したときに「この作品を投稿してダメだったら諦めるから、読んで本気で批評してほしい」というので本気で批評したら二度と見せてくれなくなった。例のよく見る設定の詰め合わせの、何をやってもダメで顔が可愛くもなくてふにゃふにゃした主人公がクラスのイケメンに熱烈に求愛される話だった。絵は上手いからイラストレーターの方がいいんじゃないかなと思うんだけど本人は絶対に漫画家になりたいらしい。
定時を50分回って無念の退勤。
北の果てでポンコツ教員してます。。。
born in Sapporo in 1972
he/him
Sapporo > Rishiri > Nemuro > Kitami
teaching at a high school
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