Wow....
ティム・ウォルツの元教え子が、熱中教師時代を語る。
ミネソタ州の田舎の高校の先生、「いつもネクタイを締め、大汗をかきながら教室の中を歩き回って生徒たちに声をかけ、教卓の後ろに座っているのを見たことがない。」。
元軍人であることも、フットボールのコーチであることも後になってから知った。
カンボジアのジェノサイド、フランスのムスリム女子生徒に対するスカーフ禁止など、生徒が調べ、もっぱら聞き役に回って生徒同士対話することを促していた。
壁に貼ってあるアンコールワットの写真を見て、「僕はあんな場所に行く事はないだろう」と思ってたけど、その後行く事になったのは、かれが田舎の教室の外に世界が広がっていることを教えてくれたからだ。
それはウォルツ先生の教師時代の最後の1年で、彼が下院に出馬したときは、元生徒たち20人ほどもボランティアとして地元を歩き回り、電話をかけまくった。投票日の夜遅く、当確が決まった瞬間、ウォルツは「We won!」と言って生徒たちを壇上に上げ、皆で手を叩き、ジャンプして、喜びあった、と。
https://www.politico.com/news/magazine/2024/08/08/tim-walz-was-my-teacher-what-i-learned-00173212
起床。
私は美術に興味がないほうだと思っていたけど、版画とか民芸とか市民グループによるコレクティブの作品とか、そういう大きな権威に認められていない創作物、とりこぼされてきたもの、その歴史や時代背景を知るのめちゃくちゃ面白い。たくさん本を読んでる。何かをつくるってすごく自然な営みで喜びなんだよなぁ。
有名な絵画とか作品はあんまり興味がない。まぁどれも見に行くとすごいし、面白いとは思うんだけど、どうしても興味がわかなかった。
そのことがずっとコンプレックスだったけど、最近勉強してることが面白すぎるし、ぐんぐん頭に入ってくる。なんだ自分も美術に興味あったんじゃん!って驚いてる。
単に美術の鑑賞の仕方を知らなかっただけかもしれないけど。
宮崎空港での視聴者投稿の画像、志布志市の山の法面が崩落した画像、宮崎の海沿いの観光地でキャンセルが相次いでいます、というのぐらい(無論同じ画像ばかり)しか伝えられてませんね<宮崎の地震のニュースin九州
おんせん県なのでおんせん県内の報道は一応あったが、被害ありませんでした、ぐらいだから。
その後宮崎と道路きれてるのか、言っていいのか悪いのかとか、なーーーーーーんも入ってきませんな。
観光地以外(がむしろほとんどだろう)の被害や状況、ぜんぜんわからんよ。
山形と秋田、隣県なのに私がテレビを全く見ないからか情報が入ってなかったので、関心を持たなかった自分を恥じながら、遅まきながら今検索してみた
二週間たっているのに「支援が求められている」とか高校生がボランティアで片付けているとか...端々突っ込みどころいっぱいな気がする
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240808/k10014541251000.html
北の果てでポンコツ教員してます。。。
born in Sapporo in 1972
he/him
Sapporo > Rishiri > Nemuro > Kitami
teaching at a high school
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