今頃になって『ヴィンランド・サガ』を読み進めてる。最初の方の物語の進行がゆっくりめで、2、3巻ぐらい読んで長いこと放置してたんだけど、数日前何故か思い立って読書を再開した。トールズの死からの怒濤の急展開に釘付けになってしまった。10巻まで来た。シリアスなストーリーなのに何気にギャグをぶち込んでくるので、爆笑しながら読んでいる。

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で、13巻ぐらいまで来てトルフィンとエイナルがヴィンランドに行くことを誓い合ったくだりで滂沱して、夕食の準備しなきゃいけないので一旦打ち切る。滂沱しながら夕食の準備する。

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