@Utopia_eSCAped Twitterは、もちろん陰謀論や中傷やヘイトの拡散等、負の側面も大きいけど、それに対抗するツイートだって自由にやりとりされていたし、何より、日常の何気ない呟き、蘊蓄、閃き、より学術的・社会的・政治的な領域での生産的な議論、そして政府の公式アカウントの声明まで含めて国境を越えて飛び交い深められていく、いわば世界の情報共有のインフラになりつつあった。それを支えていた条件の一つが、Twitterをより使いやすくして潜在的な可能性を最大限に引き出そうとしてきたサードパーティー製アプリの尽力だったと思う。イーロン・マスクは、そのようなTwitterの可能性と魅力をズタズタにぶち壊した。残念でならない。