その昔,先輩(技術士)に「なんかこのボタン,反応悪くないですか」って話しかけたら,「気持ちを込めて押せば動作する」と言われてテクノロジーの奥深さに胸を打たれたことがある。
何故そんなことを思い出したかというと,pythonのプログラムが動いたり動かなかったりで前述の「気持ち」を実践してもどうにもならず,色々試したら純然たるプログラム上の問題であったことに行き着いたから。
先輩,やはり技術は技術,みたいです。
ああだがしかし、かつて、動かなくなったプリンタを先生が見つめ、「動け」と一言命じたら、うぃぃぃぃん・・・と動き出した、という事件がありましてですね・・・
機械だって人を見る・・・のかもしれない・・・???
(動いたり動かなかったりするプログラムは、いちばん気持ちが悪いと思うですよ・・・後、ランダム要素入れていないのに動かすたびに違う動作結果になっちゃう奴とか・・・フツーにプログラムに問題があっただけなんですけど。ええ)
QT: https://fedibird.com/@kumazemi/110784936770923090 [参照]
@UkkariTako
あー,そういう伝説の持ち主っていますよね。
ちなみに西川きよしの場合,動かない洗濯機に「動きなさい」と命じたら動き出したそうだけど後でよく見たらコンセントに刺さってなかったという…。(電動を超越する神のパワーを持っている西川きよし伝説)