mだのnだのだと、どれが何のカウンターだったか忘れてしまう問題が勃発する等・・・

でもなんとかできたみたい。使いどころが大変謎な、「指定した数までに存在する素数」を全て並べるプログラム。

先にpythonで作って確かめた後、それからCにチャレンジしたけど、Cは、手強かった・・・でも、折角習ったので復習をかねてですね・・・

mallocとか使ってみたけど、素数を格納する変数のサイズが固定なので、大きすぎる数値は指定できないという(メッセージに書いてないけど)😅

出来上がってしまえば、「たったこれだけ」な気がするけれど、書いている時は死にそうな気分を味わえました :blobcat_dame:

多分大丈夫、だ、と、思う・・・

素数を列挙するプログラムを組んでみました。こんなので如何でしょうか。

おおお・・・

ありがとうございます!

初めに配列に突っ込むことしか考えていなかったので、「そ、そんな手が・・・」と。

ポインタを使うってこういうことだったのか、と・・・

「必要に応じて、次のメモリ、その次のメモリ・・・と確保したいけどどうやれば :ablobcat_wakaran: 」と思っていたのですが、既に習っていたんですね・・・。ちゃんと理解できていませんでしたTT

まだ部分的にしか理解できていませんが、ちょっとゆっくり解読&考えてみます。このやり方で自分でもやってみたいと思います

フォロー

見てきました!

「リスト構造は、総数が分からない集合体を作っていくのにとても都合が良い」

・・・おおおおお、まさしくこれ・・・!!!次からは、自分で気づいて使えるようになりたいところ。

後、「整数型の場合は、割り算の結果、小数点以下が発生した際は切り捨て」

・・・このことをきれいさっぱり忘れて、「i/div*div==i」を眺めながら「ええと ・・・アレ??:ablobcat_wakaran: 」となっていました。

正解を頂いたので、この正解を「見ないで」自力作成を試みたいと思います。そうしたら、リスト構造を使うのに慣れることができる、か、な・・・?多分。

でも、見た目すっきりかつ実行速度も早いC++やC#が大変魅力的に見えますねえ・・・!

Cに慣れたら、C++やC# も殆ど一緒に感じます。違いは便利な命令がたくさん追加されているということで、こんな事出来たら良いなってのが、どれも出来ちゃうのがC++やC# だったりします。例えば、文字列で str1="Hello"; と str2="World!"; があったとして、printf("%s\n", str1+str2); って出来たら良いなって思いますよね。C++やC#なら(条件付きですが)出来てしまうのです。

思います思います。pythonを初めて触った時、ほぼそれに近いことがぱっとでき、ほとんどそれでpythonに転んだようなものです。

「Cに慣れたら」・・・慣れ・・・たら・・・ :blobcat_dame:

が・・・がんばろーー!

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