内藤先生の #C言語講座 、更新来てる~!
「構造体のメモリ状態」の話。
いわく、
「メンバが同じでもサイズが異なる」
なんですとーー!?!?
・・・と思って読んで納得。そうか・・・コンピュータ君よ、確かにその気持ちは分かる(本当か?)。その方が処理早そうだもんね。
これ面白いねえ・・・
C言語自体は、とっつきが悪いんだけど、「コンピュータがやっていること」に近しいから、なんだろう、何かが「分かりやすく」なる(ただ、記法部分に時々難がTT)。
後半のビットフィールドも面白かった。なるほどーー。メモリ詰め詰め感が楽しい。
桁あふれでエラー出ないのは、注意・・・Φ(。。)。しばし考えた後、そうだ、出ないだろうな、と納得した。出るようにしようと思うと面倒そうだし、結局これ扱う人は、その手のミスはあんまりしない・・・だろう、多分(私はきっとやるorz)。
だから、あれよね。ゲームのパラメータとかの値を「上限20にしようと思ったけど100にしよ」とかやると難儀ということかなあ・・・
と考えて、あれ、char型か、と。うん。もうちょっと考えてみよう・・・今、何か見えた気がした。charとintで数字を扱うってそういうことか、みたいな何か(←分かっているとは言いがたい)
ありがとうございます!
intもビットフィールドが使えるんですね!
intのビットフィールドということは・・・ええと、4バイトだから、32ビット・・・で32個・・・。
ナルホド!!!