これ、時間のことを見ていると私も気になってくる話題だ〜
・時間の捉え方として正午(12時)は(太陽がてっぺんにくるタイミングなので)わかりやすいけど逆の正子(0時)は決めにくいものである
・日没を1日の始まりとするのは西洋の教会暦に残っている
・時間、暦の概念は「詳しい人たちがいるお上のあたり」と「自然暦に馴染んでいた庶民のほう」で異なっていた?混ざり合っていた??
日没が1日の始まりだとすると、大晦日の晩におせちを食べる地域があることに納得感が出る
日没から日の出までは人ならざるものの時間だったみたいな話も見かける(神様の時間だったみたいなのとか)
とても気になるよ〜!
https://nokinoki.net/@solonoki/110972103082201561 [参照]