古墳の話を見て思い出した。
奈良を散歩しに出かけた(わざわざ電車に乗って😓 )時に、仁徳天皇陵だったか何だったかの近くを通りかかったので、見物に行った。
中には入れないのは、もちろん、周囲をぐるりと囲ってあって、「いかにも」なところまでは、近づけない。
仕方が無い、ぐるっと一周してみるか!!
・・・長すぎて断念orz(←行き当たりばったり)。
何の知識を得たわけでもないが、何かを体感した🐙だった(大変サイズ大きいって学校で習ってたよね??)
まさしくそれです!一生懸命背伸びしたり、うろうろしたりしても、良く分からないので、せめてぐるっと回れば、鍵型を体感できるかもしれない、と・・・
結構頑張って、多分、長辺の反対側くらいまで行ったのですが、さらに倍歩かねばならないと思うと、心がくじけ、断念しました。手強い~!
@UkkariTako 関東あたりのこじんまりした古墳なら、ちょっと周りを廻ってみようでも大したことにはならないことが多いですけれど、百舌鳥古墳群とかのあれは桁が違いますからね…😅 。
本当に、大きかったです。でも、「このサイズになると、近づいた程度では全く何がどうなっているのか分からない(←あの鍵穴の形を見たかった)」「周囲を歩くのは、骨が折れる」
・・・ということが身にしみました。途中断念しましたが、それが体感できただけでも、行ってみて良かったです。
@UkkariTako 地上から近付いても結構全貌がわからないんで、どうしても周回してみようという気になりますよねw。