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底が抜けてしまったと感じる出来事があるたび、最初から底なんてなかったのだ私たちが底を作るしかないのだと気付かされる。生きてやり続けるしかない。

「もうさァッ 無理だよルールわかんないんだからさァッ😭」 ←人生と同じ
x.com/ngntrtr/status/185275966

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「身近にある差別」語り伝えて フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「水俣病センター相思社」50周年で講演 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

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移住連の声明が再提出されました。こちら「永住許可有志の会」として賛同しております。
国連人種差別撤廃委員会(CERD)から日本政府に提出された「永住資格取消制度」に関する書簡に対し、日本政府が9月25日に発表した回答をうけて、移住連が出していた声明です。是非ご一読ください。

【団体賛同72】国際人権条約に違反する「永住資格取消制度」を廃止すべきである ~人種差別撤廃委員会への日本政府回答書の欺瞞~migrants.jp/news/voice/2024100

12月1日(日)、Anthropology of Japan in Japan (AJJ国際学会)にて個人発表をします。
発表題目は「Towards an Intersectional Anthropology: From the Queer and Mix Community」です。是非よろしくお願いします!

青山学院大学スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター主催、大学生と大学院生に向けた「性的同意ワークショップ」が開催されます。
より安全で充実したキャンパスライフのために「性的同意」について学んでみませんか。
学部生・院生は大学問わず参加できるので是非〜。
aoyama.ac.jp/center105/2024/ev

今なお残る差別や対立、国家間の歴史に、映画を通して向き合う機会をつくる活動をしているERIFFの映画祭が今年も始まります!
映画を通して平和を考える🕊️ チケットは無料です🎟️
第4回ERIFF国際和解映画祭teket.jp/11242/39064

Ubu さんがブースト
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【今日】荻上チキSessionに出演しました。女性差別撤廃委員会へのアドボカシー(ロビィング)のことや、勧告のこと、また国連での政府の応え方などについて、ともにジュネーブに渡った福田和子さん、草野洋美さんと話しました。下のリンクの、開始から2時間進んだあたりから、私たちが登場します。
夫婦別姓と皇室典範だけでなく、たくさん大事な勧告が出ています。日本の人権課題がどうしてこんなに遅れているのだろう、なんでジェンダー平等の実現がこんなに遠いんだろう、ということも含めて、いろいろ話しました。
https://www.youtube.com/live/vH-TVlUJ9pM?si=oQjFOpfMySFQSI_2

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日本が女性差別撤廃条約を批准しているくせに、それを守るためのアドバイスを委員会から受けると「日本のことに干渉するな」と政府側(と国民)がナンセンスな反応を返してしまう。注目を浴びやすい皇室典範(と選択的夫婦別姓)ばかり報じて、その風潮に加担するメディア。なぜこれほど女性差別が放置されているのか、その原因を放置しないためのわかりやすい記者会見だった。
【記者会見】CEDAW(女性差別撤廃委員会)対日本政府
youtube.com/watch?v=eK1Wonl-AV

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日本が女性差別撤廃条約を批准しているから、定期的に委員会とのあいだに報告や見解の交換が行われ、対面での審査が行われ、差別の解消のための提案をふくむ建設的対話があり、政府もまたそこに40人以上の代表団を派遣している。

また女性差別撤廃条約は、女性の普遍的な人権を扱っており、国柄や伝統によって弁解や拒否をすることが容易には許されないはずの推奨や勧告を、女性差別撤廃委員会は締結国に対して発出する。

なにはともあれ、日本が批准している条約に基づくプロセスであり、それはあらゆる形態の女性差別の解消という、日本もまたコミットしている理念のもとで展開されている。
―――
こうした背景をきちんと伝えることなく、「国連が皇室典範の改正を勧告した」とか「国連が選択的夫婦別姓の法制化を勧告した」とか、大雑把な見出しと内容で報道するから、日本国内でゆがんだ伝わり方をする。これは完全にメディアの責任だとわたしは思う。

国際人権基準が各国の市民社会と噛み合う、この貴重な機会を、とりわけマスメディアは有効に生かし、その内容を正しく伝え、その理念と勧告が有効に実装される助けとなるような報道を心がけてほしい。

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女性差別撤廃委員会からの勧告、SRHR(性と生殖の健康と権利)に関する内容で、かつてないほど充実した勧告が出た!!めーっちゃ泣くほどうれしい!

中絶の配偶者同意用件の撤廃、緊急避妊薬へのアクセス、包括的性教育……私たちがレポートで書いたことがめちゃめちゃ反映されてる。

トランスジェンダーの人たちの戸籍変更のための特例法についても、速やかな改正と、法の求めに応じて不妊化を強いられた人たちの被害回復について勧告が出ました。ほんとに嬉しい。

法的に同性同士で結婚できないことは「違憲」! 違憲判決が出て嬉しいです。
婚姻の平等の達成は、最高裁の判決を待つ必要のないことです。皆で国会議員に意見を伝えて、国会を動かし、法制化を目指しましょう。
一刻も早く婚姻の平等が達成されることを願い、私もできることをやります🏳️‍🌈💪🏼

同性婚を認めない民法規定は「違憲」 東京高裁 高裁判決は2例目:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASSBY2QFKSB

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DECのチャリティ団体が、パレスチナとレバノンの現地で人命救助に向けた支援を行い続けるために、資金を求めています。

俳優のリズ・アーメッド、ジョー・アルウィン、ルース・ネッガがDEC中東人道支援の緊急呼びかけに参加し、現地の実態を知らせるとともに寄付を呼びかける動画を各SNSに投稿しているので、是非観てみてください。
Twitter(X): x.com/decappeal/status/1850849
Instagram: instagram.com/reel/DBqh0DCoZfz

DECへの寄付はこちらから
MIDDLE EAST HUMANITARIAN APPEAL donation.dec.org.uk/middle-eas

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皆さんからいただいた大切なお金を、認定NPO法人メタノイアさんのこちらのプロジェクトに寄付させていただきましたにゃん!
サポートいただいた皆さん、本当にありがとうございますにゃん🍎

みんなでつくる、いっしょに生きる。「いつもあいてる」日本語教室
readyfor.jp/projects/metanoia2

今回の結果を決して「良かった」とは思えないけど、自公が過半数を割って改憲から遠ざけることが出来たのは少し安心できた。選挙だけが政治活動じゃないので、引き続きできることをやり続けます。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。